介護職です。 病院の入院患者のベッドは必ず両サイドが壁にべったり付かずスペースが空いていますね。身体拘束にはなりません…

Question

介護職です。
病院の入院患者のベッドは必ず両サイドが壁にべったり付かずスペースが空いていますね。身体拘束にはなりませんよね？面会もしやすいですね。私のグループホームの利用者様のベッドは必ず壁側の柵を取り上げられていて壁でベッドの一方を塞がれています。これは、身体拘束ですか？
こういう場合どこに密告した方がよろしいですか？

Answer 1

壁についてる事は何も問題ありません
ベット柵が壁側についていない状態はダメです。頭側に柵２本は決まりです。
自己移乗する利用者が降りられ無いように３点柵もダメ
許可のある利用者は３点柵もオッケー

Answer 2

もう少し身体拘束の知識を身につけてから質問したほうがいいですよ？
壁につけるだけで何故身体拘束になるんですか
反対側から降りれれば問題ないでしょうに

Answer 3

壁につけているかどうかではなく、寝ている患者が降りられない設置の仕方がNGです。
例えば、壁から話していても柵を隙間なく（まぁ大体左右2本ずつの4本）設置していれば降りる隙間がないので拘束。
壁につけていても、壁とは反対側が柵1本などで降りるスぺースを確保していれば問題なし。

Answer 4

壁にくっついているのも、片方が柵で降りられないのも拘束ではないです。
病院で両側あいているのは処置がしやすいということもあるのでは？