回答終了
フリーランスのカメラマンをしています。 特にフリーランスのカメラマンとして仕事をされている方にお聞きしたいです。クライアントから、「◯◯日に撮影があるかもしれないので確保しておして欲しい」と言われ、そのクライアントの為に他からの依頼は受けず日程を確保しておくと、そのクライアント側の事情やキャンセルにより丸1日が空いてしまうような事が結構あります。 丸1日空くという事は当然ですが収入が0なので死活問題になってしまいます。 特にフリーでお仕事をされている方がどのようにスケジュール管理をしているのご意見をお聞きしたいです。
ご回答ありがとうございます。 参考になります。 予約フォームを作成し、フォームからの依頼を受領した時点で正式に予約完了という形にし、キャンセル規定も記載しようかと思います。
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11/1からフリーランス新法が設定されたので発注者と契約を交わしていれば、発注者の都合での値引きやキャンセルは基本出来なくなるはずです。 https://www.jftc.go.jp/freelancelaw_2024/
よくある話です。キャンセルされても0円ですよね。写真屋なんて学校行事で雨天中止や予定変更になってもキャンセル料なんて殆ど払わないし要求したらもう頼まれないですね。キャンセルの取り決めをしても相手が払う気ないなら意味がないですよ。あまりにも多いなら今後受けないことです。まあ写真屋の気持ちも分かります。キャンセル料金払ってたら赤字になって合わなくなるからね。 自分の場合はキャンセルなったらなったで別に良いやと考えています。いちいちキャンセル料金請求したところで依頼主からもう頼まれなくなるだけですから。カメラマンは頼みやすい存在にならないと続かない職種と考えてます。キャンセル料金をどんどん請求して何も問題ないのは有名フォトグラファーだけで無名な力がない人がやっても他所に頼まれて終わりです。自分の立ち位置を良く考えた方が得策ですよ。中には申し訳ないからとキャンセル料や次回優先して依頼しますというところもあります。キャンセル料金を要求するは問題ないですが、仕事を今後頼まれなくなっても良いかどうかも考えましょう。他所にもカメラマンは沢山居ますからね。 カメラマンにもプライドや拘りが強くギャラの主張が強い人もいます。それで上手く立ち回っていたら見事ですが多くは敬遠されて食えなくなっている人も多いです。カメラマンって物販でもなく依頼されてお仕事になるから依頼されなくなる行為は避けるです。キャンセル料金も2万ギャラならだいたい半額や5千円とかになると思いますが、たった1万や5千円で切られたら損ですよ。まあ合わない仕事は最初から受けないことです。キャンセルになって損失と考えるのではなく休みになって仕事しなくて済むと考えたら損でもないです。弁当頼まれて用意してキャンセルになったとか持ち出しがあるわけじゃないし。あと写真屋や写真館、広告、出版社とかはキャンセルはそうありませんが、一般の方は要注意です。カメラマンマッチングサイトは予約の段階で料金発生しますからキャンセルになると料金取られますからね。一般の人は都合でキャンセルとかよくあるから一切受けないという人もいます。
なるほど:1
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