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毛筆も硬筆も両方指導してくれる教室は無いですか? 我が子が通っている習字教室では両方指導してくれます。 毛筆は、教室で習った子でないと、学校の書き初め展などで入賞するのはかなり難しいと思いますし、 毛筆で基本が身につくから、硬筆も上達すると考えて良いと思います。 習字教室や書道教室など両方教えている教室はありますから 通える範囲の教室に問い合わせてみてはいかがですか? 我が子の場合は、両方習っても月謝は一緒です。 毎月のお手本(団体が学年ごとに作っている競書と言われる本)にも、硬筆、毛筆両方の課題が掲載されています。 こちらも参考になると思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10265636200 公文書写の場合、 毛筆と硬筆両方習うとなると月謝は1.5倍になるようですけど… >習字かペン字のどちらに通わせるか というのも気になったのですが、 お子さんが、小学生以下のお子さんなら、ペン字ではなく、鉛筆を使った「硬筆」が良いです。 硬筆だと、紙との接地面が大きい2B以上の鉛筆を使うかと思います。摩擦が大きく紙に引っかかる感じがあって筆記具をコントロールしやすいのでお子さんが最初に始めるなら鉛筆での硬筆です。 ペンは、ボールペンだとペン先は丸いボールですからするする滑りやすいです。 大人でもいきなり始めるとコントロールが難しいです。 万年筆などの特殊なペンはペンの向きもあるのでさらに子供には難しいです。 小学生以下なら、 毛筆と、鉛筆で書く硬筆がお勧めです。
ペン字は大人が対象なので、硬筆のことだと思いますが。お子さんは小学生でしょうか? 多くの習字教室では毛筆と共に硬筆も教えています。 くもんは別々に月謝がかかるようですが、習字教室では二種類指導して月謝が同一なところが多いです。 学校で習っているお友達に聞くと、教室の様子が詳しくわかるので良いと思います。園児さんなら、お友達で兄姉が小学生の方はいませんか? または 自治体名 硬筆 習字教室 で検索すると出ます。 (ただベテランの習字の先生ほどアナログなので、ネットに上がらないことも多いです) 必ず電話で質問し、見学した上で入会しましょう。 できれば両方が良い理由は 学校でも書写教育に毛筆を取り入れていますよね。 それは硬筆の中に毛筆の基本点画の要素が含まれているからです。 また一字一字に興味を持って正確に書いて覚えるのは、やはり毛筆が有効だと思います。 一方でそれが教室で単なるお手本をうつす作業だけでは、実際の硬筆に結びつきません。(大人でもそのような方は多いです) ですから、できれば両方教える教室が良いと思います。
小中学生なら毛筆がいいです。 日本国内にはさまざまな書道団体や書道会派が存在していますが、書道には書道団体や書道会派共通の段位や師範位というものは存在しません。強いて上げるなら文科省後援の毛筆書写検定と硬筆書写検定のこの二つの検定の級位くらいです。 とはいえ書道団体や書道会派によりますが小中学生が対象である生徒部(又は学童の部)で、毛筆と硬筆のどちらも教えている所はけっこう存在しますから、そういう団体や会派に所属している教室に通われるのが一番いいですよ。 おすすめは私も通っている日本習字教育財団という書道団体です。ここは日本の教育系の書道団体の中では最大規模を誇りますので、質問者さまのお近くにもGoogleマップで「日本習字」で検索をかけて探せばだいたい見つかると思います。
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