就職活動で企業との面接だと思って臨んだら実際は就活エージェントのような方との面談でその後勝手に私の就活をサポートしようと…

Question

就職活動で企業との面接だと思って臨んだら実際は就活エージェントのような方との面談でその後勝手に私の就活をサポートしようとしてくる、という流れが多くて悩んでいます。現在転職アプリを使って転職活動中なのですが、応募した企業と面接をするとほぼ必ず就活エージェントのような仲介人の方とのカジュアル面談が始まります。
この面談では大体「どのような分野を希望しているか」「家から通いたいか」等、明らかに企業面接ではなくエージェントとの面談のようなやり取りになります。
この方曰く「A社(この日面接すると思っていた企業)以外にも受けた方がいいと思うから紹介するね！」との事らしいです。
こういう方はA社がダメだったらその人が新しく紹介してきたB社、C社…とどんどん受けさせようとしてきます。合否もこの方経由で分かります。

以前このような方に説明会から最終面接までの一部始終のサポートを受けて入った企業が残業が物凄く多く即辞めたのでこういったエージェントのような方には頼りたくありません。(説明会では残業について伏せて説明されました)
こういったエージェントが介入してくる方式でないと受けられない企業は避けたいのですが見分け方等ないのでしょうか？

補足

分かりにくくてすみません。流れとしては、
受けたい企業を自分で探し自分で応募→面接の日程が決まる→面接当日なぜかエージェントのような方が出てきてその方と面談
こんな感じです。dodaやエンゲージ、マイナビ202○のような新卒向けアプリ全てこのような流れでエージェントと無理やり面談することになりました。

Answer 1

よくわからないけれど、そのアプリじゃない転職サイトを使ったらいいんじゃないですか？

Answer 2

そのアプリ、サイトがそういう仕組みなのでエージェント経由にならないサイト、例えばdudaやマイナビ転職（マイナビエージェントではない）を利用すれば直接応募できます。