本来、以下の仕訳をするはずでした。(正しい仕訳) 支払手数料 20,000/当座預金 20,000 しかし、実際は以下の仕訳を行いました。 支払手数料 40,000/当座預金 40,000 貸方 当座預金 20,000多く計上したので、正しい状態にするためには、借方 当座預金 20,000計上する必要があるという、訂正仕訳です。 不明点等あれば追記してください。
なるほど:1
小切手20,000を振出し、金額ミスで40,000と仕訳していたことになります。 この金額ミスの仕訳は、 ①(借)支払手数料:40,000/(貸)当座預金:40,000 となっています。 正しい仕訳は、 ②(借)支払手数料:20,000/(貸)当座預金:20,000 です。 これ(①)の訂正仕訳は、 ➂(借)当座預金:20,000/(貸)支払手数料:20,000 となります。 借方/当座預金 となります。 ①と➂の仕訳結果で②となります。 >減ったってことだから貸方当座預金じゃないんでしょうか? 振出したら貸方/当座預金ですが「記帳していた」という過去のことですから、貸方/当座預金というのは①で仕訳が済んでいます、ただ、金額が違っていたことになりますから、➂の訂正仕訳をすることになります。 アナタが考えているのは①のことであり、答というのは➂のことです。
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