大型船舶用のエンジンってもう「建物」と言って良いくらいのサイズ感ですからね。 https://car.motor-fan.jp/tech/10017351 写真のいくつかに人も映り込んでいますし、キャットウォークの位置とかからもサイズ感がわかるでしょう。 なので、当然組み立てや整備では建築業と同等の危険があります。 まあ、土木と違って土が崩れるみたいな対自然だからこその危険はないので、そういう意味では不確定要素が少ない分しっかり注意していれば大丈夫とは言えるでしょうけどね。 あとはエンジニアと言っても、設計メインで現場にはあまり行かない人と、現場で直接組み立てや整備を行う人とではもちろん危険度は大きく違ってくるでしょう。
危険はあると思います。 エンジン関係でも大型になるとサイズ・重量が大きくなり、事故もあります。 造船だと新造から補修で多くの災害がありますね。 多いのが火災。 私も目の前のペンキの缶に溶接の火が落ちてきて火災に巻き込まれた経験があります。
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