私は軽度知的障害（IQ 76）と算数障害、発達障害（ADHD）さらに社交不安障害と鬱まであります。 30代後半まで自分…

Question

私は軽度知的障害（IQ 76）と算数障害、発達障害（ADHD）さらに社交不安障害と鬱まであります。
30代後半まで自分に障害があることに気付かず一般雇用で働いていました。仕事を覚えることに人一倍時間がかかりました。ミスや時間内に仕事を終わらせることができず、同僚からはポンコツと言われることもありましたが、うっかりしているのは性格の範疇だと理解してくれる環境のなか必死で働いたことで私の居場所もありました。正社員としてずっと働くことができました。
30代後半になり、ある同僚から発達障害じゃないか？と言われ私も自覚があったのでメンタルクリニックを受診し、検査したところ結果は上記の5つの障害があると診断され気が遠くなるような、放心状態になりました。思い当たる節はたくさんありましたが、診断を受けるまで知らなかったので実際に自分は複数の障害がありながら無理やり働いてきた感じはしました。
その後、30代後半で初めて障害者雇用で働いてみました。仕事はものすごく簡単でやりがいは感じられませんでした。同僚も障害があったのですが、コミュニケーションが全くとれず、私から話しかけてみましたが、15分以上経ってからようやく返事（はい、いいえ、など。）があるという状況で障害者雇用の人間関係の難しさを感じて5年勤めましたが退職しました。いま障害者雇用か一般雇用ですごく迷っています。障害者雇用で数年働いてからの一般雇用なのでハードルが高いと思っています。ブランクもあるし不安です。あの時は（昔）は働けたけれど、あれから時間が経った今一般雇用で働けるのか不安があります。こんなにたくさん障害があるし無理せず障害者雇用で働いた方がいいのか。何が正解なのか間違っているのか考えれば考えるほど分からなくなります。自分の中で考えていても行き詰まり、限界があります。けれど本当は一般雇用で働きたいです。
そこでみなさんの意見を聴かせてください。
どんなことでもいいので回答いただけると嬉しいし参考になります。よろしくお願いします。

Answer 1

障害者雇用であなたが同僚に感じていたことを、
一般雇用では恐らく、周りがあなたに対して感じることになると思います。

それでも周りがフォローできる余裕や環境があればいいですが、
今は普通、に求められるレベルがどんどん上がっています。
ミスを繰り返せばうっかりもので済ませてもらえないし、
入社させてしまったら周りが疲弊するので、
採用前になるべく弾く方向で企業も対策してきています。
配慮配慮と周りに負担が増すばかりでメリットがないです。
何か突出したスキルがあってやっていけそうなら話は別です。
どちらで職探しされるかはご自身次第ですが、
一般雇用なら周りに迷惑をかけない覚悟で適職を探して欲しいです。

Answer 2

障害のある方が働く環境は個人差が大きく、一概に言えることはありません。しかし、あなたの経験から、一般雇用と障害者雇用それぞれのメリット・デメリットが見えてきたと思います。

一般雇用の長所は、やりがいを感じられる仕事内容と、障害のない人々と積極的に関わる機会があることです。しかし、障害への理解が足りない環境もあり、ストレスを感じる可能性があります。

一方、障害者雇用の長所は、障害への配慮があり、ストレスが少ない環境で働けることです。しかし、あなたが感じたように、仕事にやりがいを持ちにくく、人間関係が希薄になるリスクがあります。

あなたの希望は一般雇用で働くことのようですが、不安な気持ちも当然あると思います。ただし、過去に一般雇用で長く働けた経験があり、障害者雇用での経験も活かせば、前より良い環境を見つけられる可能性は高いと思います。

最終的には、あなた自身が納得できる選択をすることが一番大切です。障害があっても、自分に合った働き方を見つけられるはずです。焦らず、しっかりと自分の気持ちを整理し、前を向いて頑張ってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。