解決済み
2次試験の市役所(初級事務)の小論文を受けました。 800文字程度で600文字に満たない場合は0点とする書いており、時間内に終わらず600文字未満でおわってしまい、0点になってしまいました。面接が数日後に控えています。 この場合、面接がよっぽど良くない限り、確実に落ちてしまいますか?
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最終合格までに課される各種試験(筆記・論作文・面接など)ごとに、最低基準点を設けていて… ある試験が最低基準点を超えない場合には、他がどれほど良くても不合格にする自治体もあります。 質問者さんの受験先がそうした自治体ならば、小論文が0点である段階で「合格の可能性はない」です。 しかし、そうした自治体でないなら… 標準的に見れば、論作文の配点は「面接の配点の4分の1程度しかない場合が多い」と思うので… 「論作文の満点獲得者」に対しても、面接で25%の差をつければ「対抗し得る」と言えます。 前者の自治体である旨が、受験案内に明記されているならば別ですが… 明記されていないなら、後者の自治体であることを信じて、面接対策を徹底してください。 頑張ってください。
論作文の字数は9割以上書くのが通常ですから、600字未満/800字ではかなり印象が悪いです。面接で挽回できるかはあなたのヤル気しだいです。
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