公立高校の教職員の実際の階級(?)出世みたいなのはどんな感じでしょうか？どこまで行き着けるんですか？(教育委員会とか？)…

Question

公立高校の教職員の実際の階級(?)出世みたいなのはどんな感じでしょうか？どこまで行き着けるんですか？(教育委員会とか？)
薄々感じるヒエラルキーみたいなのがあれば教えていただきたいです。

補足

公立高校だけでなく、小中学校でも大丈夫です。

Answer 1

教員の職位は教諭→指導教諭→主幹教諭→教頭→副校長→校長となります。
校長とか教頭とかは管理職試験を受けて鳴ります。
学校にある生徒指導主任とか学年主任とかは単なる役割分担なので出世とかは関係ないです。
そもそも教員は会社員とかの違いあまり出世とかヒエラルキーとかは興味ないです。

その他に教育委員会には学校教育を担当するの指導主事ってのがあります。
指導主事は教員が就きますが教員の身分から離れて行政職、ようは単なる役人です。
指導主事にも校長クラスの指導主事とか教頭クラスの指導主事とか色々います。

基本的に教員の出世は校長です。役所だとか課長クラスですが給料は課長より上です。
たまに教員出身から教育長(教育委員会のトップ、役所部長より偉い)になる人もいます。