地方の税理士事務所の求人内容について 従業員の自家用車を業務で使います。 ガソリン代は事務所持ちですが、その他経費は従業…

Question

地方の税理士事務所の求人内容について
従業員の自家用車を業務で使います。
ガソリン代は事務所持ちですが、その他経費は従業員もちです。
これって働く側からすれば凄く損ですよね？多分年間走行距離が2万キロ超えで、5年も経てば業務使用だけで10万キロです。保険とか修理も従業員負担ですから、すごいコストです！
地方の税理士事務所の求人だとこれが一般的ですか？
給料も低めですので、これ誰が勤めるの？って感じです。
ご意見お聞かせください

Answer 1

一般的なのかなって私は思います。
実家が地方ですが、知り合いが保険会社の営業でそんな感じです。自家用車でガソリンも確かこっち持ちで年間2万キロ行かないくらいで低賃金です。
おそらく田舎ですと実家暮らしで2年の実務経験を積んで税理士独立したいとかって人が努めたり、後は資格持ってない人は安いとかそんな感じではないでしょうか？

田舎過ぎるとお客さんがまずいないですし、稼いでる会社も少ないので報酬を高く設定できない。顧問先の数が少なく地域密着型のようになってしまい顧問先も増やせない。ってことになってしまうんだと思います。
どの程度の田舎かはわかりませんが、結構仕方ないのかなと思います。

Answer 2

保険会社で、自己の車を使うのは雇用契約ではなく、業務委託、個人事業主です。

一般にどんな業種でも、雇用契約で人を雇い、頻繁に車を使うなら、会社（経営者）が車を用意すべきです。でなければ、車の使用料を含めた経費を、給与とは別に支払わないと、損するのは給与所得者です。

Answer 3

そこまで車を使うのなら事務所が車を用意するべきだと思いますが。
ガソリン代事務所負担とありますが、車のプライベート使用とどう切り分けているのですか？

Answer 4

＞年間走行距離が2万キロ超え
田舎でもそれは特殊です