第25回の試験を受けた者です。 正答率70%を基準にして難易度に応じて調整するということになっていますので、基本は介護分野で17.5点以上、保健福祉分野で24.5点以上が必要となります。 保健福祉分野は合格ラインに達していますので心配いりませんが問題は介護分野ですね。 2022年は18点、2023年は17点です。そうなると、質問者様の17点はボーダーラインと言えると思います。 この2年間の情報のみでは判断出来ませんが、以前の14点、15点で合格という時代は終わったのかもしれません。 話は逸れますが、その背景には受験者のレベルが上がったことと、合格率20%前後をキープしたいことがあると思います。 高得点をとる受験者が増えれば必然的に合格者も増えます。ですが合格率20%をキープするのであれば、合格ラインを上げざるを得ません。ケアマネも不足してるとはいえ、誰でもかれでも合格させる訳にはいかないので、ちゃんと勉強した人を合格させて良識あるケアマネを世に送り出したいというのが協会の考えとしてあると思います。 厳しい状況にはあるとおもいますが、結果がどうなるかは正式な合否発表があるまではわかりません。 合格する可能性だってありますので、信じて待つしかありません。 合格してることを祈ります。まずは試験お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
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介支と医福、合計点でなく、それぞれ7割の点数と言う事ですので仮に合格基準点が介支18点なら 医福が満点でも介支が17点なら、残念ですが。 受験生皆さん同じくらいの点数でひしめいています。 1点と言いますが、その中に選択肢が5つあります。 その2or 3の答えに辿り着かなかったので、1点を落としてしまったのです。そこには5つ知識が必要だったのです。今年は簡単との声が多いですが、 毎年聞く話です。自分がどれだけ頑張った事を労いケアマネ受講出来る人はこれからの研修を頑張り、また受験される方は来年心配しない点数目指して頑張ってください。合格率20%の試験を突破して得るケアマネって肩書き、結構良いものですよ。
なるほど:1
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