回答終了
関西私大の2025年度最新一般入試入学率が公表されましたが、かなりやばいですね。摂神追桃あたりはもう偏差値機能して無いですね。神戸学院大学以外一般率25%未満で推薦しかいません。これ周りが不甲斐なさ過ぎて大和大学の躍進本当にありそうですが、どう思いますか?少なくとも大和大学は摂神追桃は明確に超えたと思います。立命館大学もとうとう6割を切りました。関西私大は一般入試で入るのが最大派閥の大学は関関同立、産近甲、大阪経済大学、(ギリギリ大阪工業大学)の9校だけのようです。(龍谷大学は非公表なので実態不明)これら以外の大学の偏差値は廃止で良いですか?大和大学はこの中でも偏差値も中堅レベルで一般率もマシな部類であり、就職は別として難易度だけなら産近甲龍と比べてもさほど遜色ない気がします。いい加減、摂神追桃の関係者は大和大学を叩くのをやめた方が良いですよ。経営努力が足らないから抜かれるんです。大学に文句を言ってください。 【2024年度入試・一般入試による入学率】 立命館大学 59.5% ============ 関西大学 54.3% 関西学院大学 54.3% 同志社大学 54.0% ============ 近畿大学 48.1% ============ 甲南大学 44.7% 大阪経済大学 44.6% 京都産業大学 43.3% ============ 大阪工業大学 36.1% 大和大学 34.6% ============ 神戸学院大学 31.8% ============ 京都橘大学 26.9% ============ 追手門学院大学 24.0% 摂南大学 22.2% 関西外国語大学 21.4% 佛教大学 21.9% ============ 京都外国語大学 14.3% 桃山学院大学 14.3% ※龍谷大学 非公表
4,388閲覧
7人がこの質問に共感しました
推薦入学率が高いとレベルが低いと言われる理由 ①正々堂々勉強して一般入試を受験する人達から相手にされていないという事だから。実際、関西の下位の大学は一般率が10%台か1桁ばかりです。逆に関関同立は全て一般率5割以上です。産近甲龍も4割です。そう言う事ですよ。 ②一般率が低いという事は推薦で定員を埋めて一般入試の枠を削る偏差値操作に手を染めている可能性が極めて高いから。つまりは偏差値を下げない為に推薦率を上げているという事です。一般の門が狭くなれば偏差値は上がります。偏差値=一般入試前期(中期)の偏差値だから。推薦でどんなに偏差値の低い学生を入れようが偏差値には影響しません。偏差値のその盲点を突いているんです。 だから推薦が多い大学が馬鹿にされるんですよ。
なるほど:6
そうだね:2
ありがとう:2
< 質問に関する求人 >
経営(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る