解決済み
一人前の捉え方次第。 半年では、少なくとも一流にはなれないでしょう。 毎朝、市場へ行って、良い魚を仕入れて、正しい下処理やカットを行い、仕込みのあるものは仕込みを行い、適切な握りをするだけでなく、注文に合わせて煮たり焼いたり揚げたりが出来、酢の物、茶わん蒸しから始まるコースが作れて、経営までこなすとなると、半年は短すぎるように思います。 当方はパン職人であり、新卒をそこそこに育てる仕事もしていますが、半年というと、決められた工程表通りの事をさせるのがやっとという所ですね。 オリジナリティとは程遠く、ミスのフォローすら出来ません。 「こういう時はこうする」という、臨機応変さを身に着けるには、経験しかありません。 その経験が少なすぎるのです。 仕入れは思うようにいかず、客はわがままです。 一人前というのは、そういう全ての状況に対して、速やかに正しく対応できる事を言います。 10年とは言いませんが、半年は厳しいでしょうね。
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メインで扱う食材である魚の理解が進まないため、半年でなんて到底無理です。 旬が年に数ヶ月しかない魚も多いため、5年10年かけてようやく一人前というのは不思議な話ではありません。 通年ある魚しかまともに握れない半人前の寿司職人になら半年もあればなれるのではないでしょうか。
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まぁ10年は言い過ぎですね。 ただ、寿司は握るだけではなく、ネタの切り方、ネタの目利き、 酢の選定、しゃり造り、色々とありますから半年では、、 さすがにどうでしょう。。。
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中国が真似て 作る発想と 同じです。 さて、結果は(笑) 簡単に見える 物こそ 意外に 難しいんです。 ようは 同じように 見せる 事は出来ても 物でも 何でも 奥技が あるって事です! とりあえずやれる、 でも、それを 継続して 続くか、、 理由が判っても 解決出来ない ですから 浅はかは 続かないんです(苦笑)
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