解決済み
昨日〈2024/10/12〉秘書検定2級CBT受験しました。おかげさまで合格しました。問題は持ち帰りができないので、記憶を頼りの回答になりますが、以下の通りです。 記述は2問で、1問目は、上司が忌引き休暇明けで出社した時に、秘書がかける言葉の文の中の虫食いを埋めろというものでした。 「この( )は誠に( )さまでした。( )から( )申し上げます。」の4箇所です。 私の解答:1たび、2ご愁傷、3心、4お悔やみ キーボードで入力する方法です。漢字は変換で表示されるので、自分で書かなくても、知っていれば何とかなります。 2問目は、以下の言葉を、相手側の呼び方を漢字2文字で答えろというものでした。 私の解答と併せて、以下の通りです。 1、人(個人):貴殿 2、会社:貴社 3、品物:佳品 4、意見:貴見 最初、問題文をよく読んでおらず、4意見を「ご高見」と解答しましたが、見直しで、漢字2文字と問題文に書いてあることに気づき、「貴見」に変えました。 私の解答順は、最初に記述問題、次に24〜31問、次に11〜23問、最後に1〜10問の順です。暗記要素の強い問題から解答し、考えさせる問題は後回しにして、落ち着いて考えられる時間配分にしました。 また、各問題に「あとで見直す」というボタンがあるので、ちょっと解答に不安がある場合はそれを押しておいて、「解答状況を確認する」のようなボタンを押すと、全問題の解答状況か見られるので、まずはどんどん解答を進めていくのが良いと思います。 「解答状況を確認する」ボタンで好きな問題を選んで、好きな順番で解答することができます。 私の勉強方法としては、早稲田教育出版の実問題集という過去問集の2024年度版と2022年度版の2冊を購入して、過去12回分を3周しました。2022年度版は、新品では書店で売っていないので、Amazonなどで古本で購入しました。2024年度版で6回分の過去問が収録されていますが、万全を期すのであれば、2022年度版で、もう6回分やっとくと、ほぼ、出題パターンが網羅できます。12回分やると、その中でも、同じ問題や似たような問題が出題されていることが分かり、一方で、6回分では、網羅できない初見の問題もあることも分かります。 実際の試験でも、過去問とほぼ同じ問題やちょっとアレンジした問題が多く出題されていて、サクサク解答できました。 見たことない問題もありましたが、正直、数問落としたとても、過去問さえしっかりやっとけば合格できます。 ちなみに、テキストとして、KADOKAWAの「出る順問題集 秘書検定2級に面白いほど受かる本」を使用しました。 私はまず1周目として、過去問を1日1回分ずつ解いてみて、1回ごと、テキストの該当する箇所を読んで理解を深めるというのを12回分繰り返し、2周目以降も、過去問を1日1回分解きつつ、テキストを最初から毎日少しづつ読みました。 期間としては、8月末頃から始めたので、1ヶ月半くらいですかね。仕事している社会人なので、平日は帰宅してから1、2時間、休みの日はちょっと増やして過去問2回分やる日もありました。 以上、参考になれば幸いです。頑張ってください!
なるほど:1
秘書検定2級のCBT試験(コンピューター利用型試験)の記述問題では、以下のようなものが出題されます。 ・ビジネス文書の作成(社内文書、営業文書、報告書など) ・ビジネスマナーや接遇に関する記述 ・ビジネス用語の説明 ・ビジネスシーンでの対応方法の記述 ・ビジネス計算の設問 記述問題では、ビジネスの基本的な知識と、それを実際の場面で適切に活用する能力が問われます。簡潔明瞭に記述することが求められ、文章表現力や論理的思考力が試されます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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