教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

簿記3級 すごく初歩的なことなのですが、前払金や仮払金はお金を払うのに資産に含まれる理由が分かりません。 資産の根本…

簿記3級 すごく初歩的なことなのですが、前払金や仮払金はお金を払うのに資産に含まれる理由が分かりません。 資産の根本的な考え方が違うのでしょうか。

続きを読む

97閲覧

xhm********さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    その気持ち、めちゃめちゃわかります〜! 私も最初意味わかんねえなと思っていましたが、私が理解した方法をお教えします。 簿記3級では資産は「権利」、負債は「義務」程度の理解で良いと思われます。 例えば貸付金はお金を受け取る権利を持つ債権者となるので資産、反対に借入金はお金を払う義務を負う債務者となりますよね。 では、前払金はどうでしょう。前払金は物やサービスを買う時に既に払ったお金です。 その実態は、お金に注目するのではなく受け取る物やサービスに注目することで見えてきます。 前払金は物やサービスを受け取るために払ったお金、つまり、物やサービスを受け取る「権利」を得るために払ったお金なのです。 払ったお金は「権利」に変わったのです。 お金は払ったけどその実態は物やサービスを受け取ることができる「権利」であるという認識さえ変われば理解ができるのではないでしょうか?

    そうだね:1

    アマノさん

  • 前払金はあとで資産を受け取る権利です。 そのため、代金を支払った時には借方、対価である商品を受け取った時には貸方になります。

    そうだね:1

    Yuukiさん

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる