営業職から経理職へ転職をしました まず知識として簿記は最低限知るべきです そして会社の事務と言えば 税金は税理士に 社会保険は社労士 役員登記など司法書士 まあこれぐらいが関わる士業の先生ですので もし窓口として先生と関わるようになるのであれば その前にFP取得はあっても良いと思います ただし役には立たないと思ってください あとつけ食われると 税理士の先生でも宅建士はある程度の資格者だなと思うはずです 嫌みかもしれませんが不動産鑑定士の先生が宅建士のある人に 頑張ったねと話していましたので 不動産業ではない、あれは民法の入り口の試験だから価値があると 税理士事務所のHPでも宅建士1名などよく見かけます なのでご自身のために まずは簿記 そして確定申告を作成できるだけの勉強もいいかと 先生も今はネットで調べた方が賢いかもしれないと言っていました あと簿記検定、FPは就職にはあまり意味はないです 経理など信用性の問題なので 古参や親戚が多いなと知りました あとは慣れてしまえばできます 棚卸の意味を知らない営業でしたが 棚卸減耗損、評価損なんて使えるようになりました
私が知る限り事務の就活にFPが役立つことはあまりないと思います。今から勉強するのなら、絶対日商簿記3級から初めて2級まで取るのがいいです。2級があれば経理の求人にも対応できます。 ちなみにFPも一般教養として事務職にとって非常に有用な知識が得られます。
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