忙しい業務内容を自分の「工夫、努力、ひらめき」で時短に成功させたので、定時でチャチャっと帰ることが増えました。

Question

忙しい業務内容を自分の「工夫、努力、ひらめき」で時短に成功させたので、定時でチャチャっと帰ることが増えました。周りからは『あいつの仕事、楽勝なのかな･･･すぐ帰るし。』と思われているみたいですし、上司からは評価対象とされません。
【簡単そうに見える】ってだけで妬まれる対象になったりするのでしょうか？

前任者や経験者は何時間も残業をしていたので【上司の覚えめでたく出世】しています。そういった”ひと手間（頑張っているふうに見える演技）”は、社会人の中では”常識”なのでしょうか？(笑)

Answer 1

未だに常識なんですかね…。
私は10年くらい前は常識でしたから、いつ帰ったかわからないように、PCの電源は切らず、画面ロックのみ、ビジネスバッグは、机においたまま、帰ってましたね(笑)
基本的に会社は手ぶらでくるので。
私の場合、出世はどうでも良かったですが、独立準備で忙しかったので、会社の仕事なんかやりたくなかったので、業務を増やされないように、帰った時間を曖昧にしてました。
スマホ打刻で助かりましたね。

Answer 2

常識と言えるくらい広まっている認識ではありますが、常識＝正解とは限りません。
今のままの会社で評価を得たいなら会社の評価基準に自分を合わせるしかありません。
自分の「正しさ」を通すなら会社を変えるか、会社を移るかです。