コンビニオーナーです。 夕勤シフトの学生達（現高校1年生）は本当に簡単に休みます。 「今日先生にバイト行くなって…

Question

コンビニオーナーです。

夕勤シフトの学生達（現高校1年生）は本当に簡単に休みます。
「今日先生にバイト行くなって言われたので休みます」「誕生日なので休みます」「今日家族でご飯に行く事になったので休みます」「今日親に髪切ってもらうので休みます」
と休む理由がクソ過ぎて毎回怒りたくなりますが、怒るとパワハラになるから怒らずに休ませてほしいと本部に言われています。

この前は時間になっても出勤してこなかった子に電話して「今日出勤だけど分かってる？」と聞いたら「はい、でも親の仕事手伝ってるんですけど」と謎の逆ギレ？をされて休まれました。

年々新高校生達との関わり方が分からなくなります。
そのレベルの自己都合なら自分でシフト埋め直せと本気で思います。

恐らく私の考えが古いのでしょうがどうしても毎回腹が立ってしまいます。

どのようにマネージメントしていけばいいかアドバイス欲しいです。

今の所は休むと誰かに迷惑を掛ける旨の説明と社会人になった時そんな簡単に休めない旨の説明くらいしかしてません。

Answer 1

貴方はパワハラを受けてることを自覚しましょう。
所謂労働者から使用者へのパワハラです。
雇用契約をしっかりと説明した方が良いとおもいます。
まずはパワハラに対して懲戒処分の譴責してください。
反省なく続く場合は更なる重い懲戒することを伝え、繰り返せば始末書で証拠を残しましょう。
始末書を書かなければ更なる重い懲戒を与えてください。始末書提出期限過ぎても提出がなかったこと、繰り返し起きていることに減給、出勤停止のことを伝えてください。減給は10%くらいでどのくらいの期間なのか就業規則に記載しておいてください。
面接のときに就業規則の項目は必ず伝えましょう。
出勤停止のときは必ず支給しないことを伝えましょう。
それでも繰り返しする場合は、指導者として貴方を指導できなかった事を謝罪し周りに迷惑掛かってることを伝え自主退職してくれないかを勧奨してください。
それでも居座る場合は強行突破で解雇を言い渡します。
就業規則照らし項目を伝え懲戒解雇と伝えます。
必ず弁解余地を与えてください。就業規則と関係なければ、お店と関係ありませんときっぱり答えてください。

使用者の権利
業務を指導する権利とルールを乱す人に対して懲戒をする権利を持っていること
労働者の権利
勤めた分だけお給料を頂く権利、労基に護られること（有給含む）

これにて雇用契約が成立し、権利以外のことをやればパワハラです。前は使用者がパワハラありましたが最近は逆ハラ流行ってます。
これは甘やかされ、なぜ従わないといけないという甘えです。
お金はタダでもらえるものと勘違いされてるのです。
使用者へ従事し業務を行う店員であることを従業員といいます。

Answer 2

採用しなければいいんじゃない？

Answer 3

簡単な話。契約更新をしなければ良い。職場として企業として、仕事をしない従業員を切るのは至極当然のこと。パワハラとして訴えると言ったら「訴えれば？此方も君たちが仕事をしなかったりシフトを守らなかった証拠あるから」と言えば良い。てか経営者なら自分で此ぐらい思い付こうよ。

Answer 4

「仕事」が分かっていないのですよ。学校と同じ次元でとらえていて、時間を過ごせばお金がもらえるくらいの軽い気持ちなのでしょう。

雇用するときにしっかり教育すること。それがイヤだという学生は採用しない。