看護師の方！！教えてください(>_<)看護師志望です！ ・看護師になろうと思った理由 ・看護師をしていて辛かったこと ・…

Question

看護師の方！！教えてください(>_<)看護師志望です！
・看護師になろうと思った理由
・看護師をしていて辛かったこと
・やりがいを感じる時
・看護学生時代の思い出(辛かったことや楽しかったことなど)・その他看護師になる前に辛かったこと

本気で看護師をめざしている高校生なので、その他のことでなんでもお話してくださると嬉しいです( т т )

補足

全ての質問に答えなくても大丈夫です！

Answer 1

理由:母が医療関係で働いていてずっと働いていける資格がほしかった。看護体験などに行ってなりたいと思いました。

辛かったこと:病棟で勤務していた時は長期療養されていた患者さんが亡くなったりしたのが続くとこれでよかったのかなと思うことが多々あった。ICUの勤務の時は急変して運ばれてきた患者さんを心肺蘇生しても助けられなかった時、子供が運ばれてきて助けられなかった時は辛かった。

やりがい:患者さんが元気に退院する時。コロナ対応していた時に呼吸が苦しくて患者さんも辛いのに身体を拭いたりベッドの上でシャンプーしたりケアをした時に防護服着ていて夏場だったからすっごく暑かったけど「ありがとう。」って言ってくれた時は一番嬉しかった。この仕事やってて良かったなと思いました。

学生時代の思い出:とにかく実習が辛かったけど周りの同級生もみんなおんなじ気持ちだったからみんなで乗り越えられたと思う。病棟実習が終わるたびに打ち上げしてたのも良い思い出です。国試前は仲のいい友達と学校に行って一緒に試験勉強をしたことはホントに今でも鮮明に覚えています。あの時頑張れたから今の自分がいるんだなと思ってます。

看護師前に辛かったこと:私の場合は働きながら学校に行っていたので看護助手として働いていた時は一緒に勤務していた看護師がちょっと怖かった。年も離れてたベテランの看護師だったので今の学生さんはいいわね〜なんて嫌味の1つも言われたけど今思えばそれも思い出の一つになっています。

これから看護学校の受験など控えているのでしょうか？
なるまでの間やなってから辛いこともあると思うんです。私が新人教育で大切にしている事は「辛くなった時は看護師になりたいと思った気持ちを思い出してみてほしい」と伝えています。目指す夢がある事はとても素敵なことですし、それに向かって努力するのはとても充実した時間が過ごせると思います。今のなりたいという思いを大切にどうか看護学校受験や、実習、国試を乗り越えて素敵な看護師になることを応援しています。

Answer 2

看護師になろうと思った理由
安定した職業だから
・看護師をしていて辛かったこと
看護研究
・やりがいを感じる時
患者の回復、肯定的なフィードバッグを受けた時、ボーナス
・看護学生時代の思い出(辛かったことや楽しかったことなど)
辛かった事は国試の勉強

Answer 3

憧れもあるし、、祖父の介護を少ししてて、看護師さんの姿を見てなりたいなと思いました。

学生時代は 社会人として通ってたので
きつかった。お金も勉強も実習も、単位落とすわけにいかず、生活もかかってるので、死ぬ気で頑張りました。
実習はやはり、事前学習とか記録とか、、関連図もなかなかでしたが、わたしは好きでした。
記録書くなどで、眠れない日々辛かった。

内分泌とホルモンが苦手でした。今も…

やりがいは…やはり、患者さんの状態が良くなり、退院していくこと。患者さんからのありがとう。患者さんが、安心するとか言われた時。…

辛かったのは、いじめ。
誰かをターゲットにしたがる風潮はあります。
そこに居ない人の悪口を言うところに出くわすと苦しかったです。
わたしは、平和に仕事をしたいし、困ってる人には助けになりたいですが、そーゆー人は
色々当たられることになりやすいので、、
少しは意地悪にしていた方が良かったなーと思います。
希望を持って働いてしばらくして、ミスをしていくことがちょくちょくあって、、だんだんと陰口言われたり、なめられたり、濡れ衣を
着せられたりして、、心折れました。

配属された場所の人間関係が合わないと
難しいですね。

しかし、1年以上耐えればどうにかなります

Answer 4

＊看護師になろうとおもった理由→幼稚園の頃からあこがれていた。それから高校まで、他の職業になりたいとも思わなかったので、何の迷いもなく看護師の道にすすんだ。幼稚園のころに憧れた理由ははっきりと覚えてはいないが、たぶんキビキビと働く姿が格好よく見えたのだとおもう。
＊看護師をしていて辛かったこと→自分の看護を振り返って後悔するとき。
＊やりがいを感じるとき→毎日の業務の多重課題がわりとうまく片づいたとき（時間内にミスなくおわれたとき)。問題に対して延々とかんがえて答えが出たとき、それが上手くいったときの達成感と、自分自身の成長を感じたとき。患者さんとの信頼関係ができたと感じるとき。好きな物を我慢せず買えたとき。
＊看護学生時代の思い出→辛かったことは、大学の年2回の定期試験と国家試験勉強。先輩もいないので出題傾向もわからず不安だし、範囲が広くて大変だった。楽しかったこと→学生マンションに一人暮らししていて、誰にも注意されることもなく自由に生活できて、友達の部屋で朝までいたり休みの日は遊びにいけたこと。友達に恵まれていたから、毎日が楽しかった。
＊看護師になる前に辛かったこと→第一志望の看護大に落ちたこと。そのあと、新設の看護大に一期生で合格。先輩がいない環境は不安でもあったけれど、けっか的には一期生で好きなようにきめることができたり、古い慣習的なものもなく、教育も設備も新しくてよかった。

実習の厳しさや大変さは想定の範囲内。学校からも、「実習は学校のように学生が守られた場所ではない。一般社会に出るのだから厳しいのは当たり前。学生の気分で甘えていたらいけない」と事前に社会人としての常識と心構えの指導をしっかり受けていたので、特に理不尽に叱られたとは思わなかった。記録や課題の量も周りの友達も同じように頑張っていたから、特に自分だけがつらいとか思わないし、当たり前のこととして向き合っていた。（学生マンションで、他の学生の実習や勉強のようすがわかるって環境も、孤独感がなくよかったとおもう)
患者さんと1対1でじっくり関われるなんて、学生のときしかできないから、当時は充実感があり、後になれば逆に大変なのが楽しかったなとかんじています。