至急です！ 高校3年男子です！ 大学で自己PRを面接で言われると想定して、考えているのですが、いいエピソードがありません…

Question

至急です！
高校3年男子です！
大学で自己PRを面接で言われると想定して、考えているのですが、いいエピソードがありません。長所は行動力で、今候補に出てるエピソードが「昔台風が近づいてきて風がとても強く、おばあさんの自転車が遠くで倒れているのを見ました。おばあさんは1人で自転車を立てれなくて困っていたので、走ってそこまで行って自転車を立ててあげました」って言うエピソードは変ですか？

文が変なのはわかっています。
おばあさんを助けたエピソードは面接での自己PRで話すのは物足りないor変ですか？

Answer 1

おばあさんを助けたというのは、良いことですが自己PRに使うには普通すぎると思います。
行動力というのは、「おばあさんが困っていたので、行政に申し出で歩道の安全を確保してもらうように、友人たちと署名を集めた」、とかそういう感じのが行動力になります。あまり浮かばなかったら先生にも相談してはどうでしょうか。日頃のあなたを知っているのでアドバイスあると思います。

Answer 2

ネタ自体はその話でも良いかと思います。しかしあなたの行動力をアピールするには内容が薄いように見えます。自転車がどんな大変な状況になっていて、どう苦労して立てたとか、周囲に他に人がたくさんいたのに何らかの理由で皆助けようとしなかった中、あなたは違ったとか、あなたの行動力がわかるような説明が要ると思います。