直接雇用(契約社員やアルバイト)と派遣(無期有期どちらでも)どちらをえらびますか？ 社会保険や給料は同様にあるとい…

Question

直接雇用(契約社員やアルバイト)と派遣(無期有期どちらでも)どちらをえらびますか？

社会保険や給料は同様にあるという前提です。直接雇用の正社員が一番安定しているのはわかっていますので直接雇用の前提は契約社員など不安定さがあるものとさせていただきます。
このような場合どちらかを選ばなくてはいけないとき自分ならどちらを選びますか？理由もお聞きしたいです。

(私自身未経験で事務系に転職を目指しています。今のところあまりいい結果に繋がっておらずエージェントからもかなり難しいと言われております。進むキャリアの参考として教えてください。)

Answer 1

時短ではなく１日８時間で週５－６日勤務が前提とした場合ですが、職歴で雇用形態は書く必要がありません。また調べようがなくばれないです。
そのため、企業名とその企業の事業内容が派遣である派遣の仕事の場合は社名から派遣ということが判断できるので、職歴が派遣になります。
でも直接勤務する企業から採用された契約社員の場合、「契約」ということは職務経歴書に書く必要がありません。これを書かなければ普通に正社員と同じ経歴になります。(ただし退職理由に期限切れなどの理由は使えず、ほかの理由を用意する必要がある）

これを考えたら職歴がよりまともになるのは契約の方と思います。
ただし給与は派遣の方が少し高めな事が多いです。

もし若くて初めて地元を離れて寮ありの仕事を探して独り立ちを開始したい場合、派遣の方が寮ありですぐ入れて給与も若干高めで開始しやすい仕事が多いです。
でもそうでない場合、多少給与低めでも派遣より契約の方が今後を考えたらまだマシになると思います。

契約で契約更新されず短期間で終わってしまった場合は正社員経歴に見せたとしても短期離職なのでこの場合は契約社員経歴にせざるを得ないですが、数年続けられたら普通に正社員経歴に見せられます。

Answer 2

私だったら派遣を選びます。
何かあったら派遣元に相談できるし、今の仕事を辞めたいとか変えたいというときにも、言えば仕事を探してくれるので楽かなと。
社会保険に加入していれば、派遣でも契約社員でも賃貸の契約とかは普通に出来ますし、社会的には信用されていると思うので、そういった意味ではどちらでも良いのかな、とも思います。