コーダーの実務経験が無いと、フロントエンドエンジニアには成れ無いので、まずはコーダーからスタートして年季を積んで下さい。 なお、「HTML、CSS」のプロ・レベル(コーダー)は非常に難易度が高いので、アマチュア・レベルでは100%無理と思って良いです(アマチュア・レベルを何年 勉強しても無理と言う事)。 分かりやすく喩えて言うと、草野球とメジャーリーグぐらいの差なので、草野球を10年やっても20年やっても、メジャーリーグは無理と言う事です。 なので「HTML、CSS」のプロ・レベル(コーダー)を目指すなら、プロ・レベル(コーダー)の勉強が必要になりますが、プロ・レベル(コーダー)を勉強しようとすると、恐らく9割程度の人が挫折するでしょう。 「高額情報商材、スクール」では、当然 9割程度の人が挫折すると分かってて、販売なり生徒募集なりをしているので、詐欺では無いにしても「未必の故意」が有ります。 ガチのWeb系ベンダーの場合(フリーランスが基本)。 Webデザイナーは「Photoshop、Illustrator」などで(pxで)デザインカンプ(データ)を作ります(それがWebデザインです)。 つまりWebデザイナーは「Photoshop、Illustrator」のどちらかが必要と言うことです(業界標準です)。 コーダーはそのデザインカンプ(データ)を元に、(pxをvwに換算して)コーディングします(なので基本的にWebデザイナーはコーディングしませんし、コーダーはWebデザインはしません)。 稀に「Webデザイナー+コーダー」の兼業者も居ますが、Webデザイナーとコーダーは完全に別業種です。 なおコーダーはそのデザインカンプ(データ)を見るために、一般的に「Photoshop、Illustrator」をマニュアルを見ずにバリバリ使えるようにしておけと言われているようです(マニュアルを見ながらチマチマやってたら納期がキツくなるので)、つまりコーダーは「Photoshop、Illustrator」が必須と言うことですが、プロなら「XD」も揃えとけと言われています(XDは「Photoshop、Illustrator」で何か問題が発生した場合の保険と言う意味合いが強いようです)。 自社のコーポレート・サイトを作成している部門の場合。 この(自社のコーポレート・サイトを作成している部門の)場合はフロントエンドエンジニアと言う職種は存在しません。 一般的には、「Webデザイナー、コーダー」の両方のスキルが要求される場合が多いように思われます。 ただし、自社のコーポレート・サイトを作成している部門だと一般的には、コーダーはアマチュア・レベルが大半だと思って良いです。 基本的にアマチュア・レベルだと、ほぼほぼ(99.9%)欠陥Webページしか作れないと思って良いです。 この知恵袋でも、自社のコーポレート・サイトを作成している部門の人が質問したりして来ますが、"全員"アマチュア・レベルなので、(アマチュア・レベルだと)欠陥Webページしか作れないので、プロ・レベルを勉強して下さいとアドバイスしてあげても、上司にバレなきゃ良いみたいな感じで、誰もプロ・レベルを勉強しようとした人は居なかったですね。 上司にバレたら怒られるよ、と忠告してあげても「そんなの関係ねぇ」みたいな対応になる。 何が言いたいのかというと、自社のコーポレート・サイトを作成している部門の大半は、そのようなカルチャーだと思っておいた方が良いでしょう。 >コーダー もしも フロントエンド(プロ)を目指すなら、(JavaScriptの解説は除き)下記を100%理解でき具現化できてフロントエンド(プロ)の"基礎"レベルです、本職のフロントエンド(プロ)になるには更に上のレベルが要求されます。 ここで言っているフロントエンド(プロ)とは、あくまでもコーダーの事です。 特定の解像度に依存しない実用的なWebページ //rara.jp/sphinx1335/page2 ※その中の『HTML5の基礎と課題』のフロントエンド(プロ)"入門"用程度の課題を自分でググってコーディングできない場合は、フロントエンド(プロ)は無理だと思って良いでしょう。 フロントエンドエンジニアの必須スキル https://sphinx1335.blogspot.com/2024/09/httpswww.html Webデザイナーの場合。 Webデザイン参考書 //rara.jp/sphinx1335/page5 ※どうせなら2~3冊ぐらい買っても良いでしょう。 それは あくまでも基本なので、自分なりのにアレンジが必要(アレンジしすぎて使いにくくなってもダメ)。 実際のプロの作品を見て見るのも参考になるでしょう。 実際のレスポンシブ・デザインを確認したい場合は、Chromeモバイル・エミュレーターを使えるようにして下さい。 Responsive Web Design JP | 日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたギャラリーサイト https://responsive-jp.com/ レスポンシブ | SANKOU! | Webデザインギャラリー・参考サイト集 https://sankoudesign.com/category/responsive ↑絵は「イラストレーター、グラフィック・デザイナー」に外注し、写真は「フォトグラファー」に外注するので、WebデザイナーはWebのデザインだけです。 (資金的に)フォトグラファーを雇えない場合は、ベンダーの社員が撮影する事も有ります。 ただし、それはベンダーの案件の場合だと言うことに注意して下さい クライアント直の案件の場合はベンダーがやってくれる事を全て自分で やらなければなりません(つまり、クソ面倒)。 外注などの手配、「ドメイン名の所得、レンタル・サーバーの契約」など、「契約書を正式な法律用語で作成する」などなど。 クライアントのPCを公開用サーバーにしてくれだの クライアント自体が(ギャラの)相場が分かってないので、もっと安くしろだの Webデザイナーやコーダーの区別も付いて無いので、「(コスト削減のために)あんたがWebデザインをやってくれ」と言っておきながら、デザインが気に喰わないから、やり直せだの 無理難題を言って来る可能性も有ります。 「Photoshop、Illustrator、XD」の必要システム構成 https://rara.jp/sphinx1335/page29 とりあえず、購入は暫らくは待て(下記参照) 「Intel Core」CPUの第13/14世代で不具合--不可逆的損傷が発生との報告も //japan.zdnet.com/article/35222295/ ※なお、ネットでは、第「13、14」世代のバグはIntelが公表している原因とは別の可能性が有るとも言われており、配布されているパッチで本当に直るのか不安視されている。 また、Intel CPU第11世代以下ではセキュリティホール「Spectre、Meltdown」があり、パッチを適応するとパフォーマンスが悪化します(下記参照)。 IT業界を根幹から揺るがした脆弱性「Spectre、Meltdown」はCPUのパフォーマンスにどんな爪痕を残したのか? //gigazine.net/news/20210107-meltdown-spectre-cpu-security/ Intel CPU第12世代以降に新たな脆弱性が発見されたようです、今後パッチが出てどうなるのか? 最新のIntel CPUに新たな脆弱性が発見、「Indirector」攻撃により機密データ漏洩の可能性 //xenospectrum.com/latest-intel-cpus-may-leak-sensitive-data-due-to-indirector-attacks/ 【速報】ほぼ全てのAMD製CPUに危険な脆弱性が見つかる!急いで修正パッチをダウンロードしよう。 //youtu.be/rYG14bjiyAA?si=yDi8R5mQoRJI5PzV Windows 11の注意点 【24H2で全PCが対象?】回復キーを今すぐ用意せよ!パソコンが急に起動しなくなる!?【BitLocker】 //youtu.be/XE4KFfRGtWw?si=yVxJV8336aiuP1QL 仮想化ベースのセキュリティがWindows 11の実行速度に影響か //news.mynavi.jp/techplus/article/20211012-2104064/ >もしこれらのセキュリティ機能がパフォーマンス低下の原因になっているとすれば、VBSを無効にすればパフォーマンスが向上する可能性がある >Windows 11を自前でインストールした場合はVBSがデフォルトで無効になっているが、プリインストールされたPCを購入した場合は、この機能の設定状況を確認したほうがいいかもしれない。
大学新卒なんだったら企業側は一切のスキルを求めてません。 そんなことより人としての能力を求めます。 ただ、自分でプログラムを組めるかどうかは就活する前に確認した方が良いとは思いますが。
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