解決済み
ゴミ収集作業員に募集したいのですがそんな志望動機では通らないですか?私はゴミ収集業務を志望する理由として、まず自分の最大の長所である体力を活かすことができる仕事だと考えたからです。中学から高校まで6年間柔道を続けており、その経験から体力には自信があります。また、高校時代には3年間美化委員会に所属し、主にゴミステーションのゴミの分別を行ってきました。これにより、清潔な環境を保つことの重要性を身をもって学びました。さらに、前職では小集団活動を通じてチームワークの重要性を理解し、協調性を培いました。これらの経験を活かして、効率的かつ安全なゴミ収集業務を遂行し、地域社会に貢献したいと考えています。 履歴書は面接時持参なので面接までは行けます
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マーチ卒のメーカー勤務です。 志望動機には3つの方程式があります。 まず、自分がどういう会社や職種で働きたいのか。 そして志望するA社はこういう事をしている点が凄い社会貢献だと感じる(ここは会社を褒める) 最後に、だからこそベストマッチなんです!というパターンですね。 あなたの例文だと、「私はこういう仕事にあってる」という志望動機は弱いです。 「こういう仕事をしたいんです!」からの、「御社はこういう素晴らしい事してますよね!(これは無理やり探します)」 「だからこそベストマッチなんです!」 って当てはめれば綺麗です
日本語が根本的におかしくて意味が通らない部分が複数ある。小学生の作文レベルの間違いは致命的ですよ。 ・募集したい→応募したいの間違いでは? 言葉を知らないなら辞書を引いてください。募集と応募では主体が真逆ですよね。 ・私は〜志望するとして、→てにをはが違う 学びましたとか培いましたという結びにするなら、何を学んだか、何を得たかという点はもっと具体的に記載を。たとえば前職の件。抽象的な言葉ばかり並んでいて中身がありません。 あと、貴方の文章の癖なんでしょうが、◯◯に所属したことがあるとか、単に仕事をしたから身についたというだけでは論理的に不十分です。その辺りの説明を放置している箇所が散見されます。 たとえば、柔道部に所属しただけで必ずしも体力があるとは判断しません。そういうことは継続的なトレーニングというキーワードと合わせてはじめて意味を持ちます。週◯日は走り込みを行ったなど、実際にやったことを付け加えることで信憑性が生まれます。 小集団活動で協調性を培ったというのもよく考えたら違和感があります。普通、小集団で培われるのはむしろ個の力で、チームワークや協調性が培われるのは大集団の中で仕事をした際だからね。この点も、実際に何をどうやって身につけたか、貴方のやったことを具体的に記載しないと。それがないと全体的に嘘っぽいのです。
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