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銀行って特に職位を気にする世界なのでしょうか? 地方銀行に転職したのですが、職位に対する執着が強い人が多いように感じています。(名前にいちいち役職名を付けないといけないなど)正直面倒ですし、謎のマウントに嫌悪感すらあります。 大企業で働くのが初めてなので、銀行がそうなのか、大企業というものがそうなのか分かりません。 大手なら普通のことなのでしょうか?
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職場にもよると思います。某メガバンの仕事をしたことがありますが役職名ではなくさん付けでした。国家公務員系(本省)の仕事もしたことがありますがそこは役職名で呼んでいました。うちの会社はそこそこ大手ですがさん付けです。協力会社さんも自社内ではさん付けっぽいです(うちはIT業界です)。 仮に役職名付きで呼んでても個人的には嫌悪感は感じません。古臭いなとは思いますが。
あ、順位って、行内の人の順位の事なんですね。私は又、銀行間の預金残高順位とかかと思ったんですが、違いますよね? でしたら、人を役職名付で呼ぶのは、きっとどこの社でも共通で当然だと思いますよ。田中さん、じゃなく、田中部長、とかですよね? そして、確かに銀行は人の順位と言うか序列と言うか、そう言うのは他業種の社とは一線を画して気にしていると思います。だから同じ支店長でも、支店の序列に拠って店長間の序列が決まってるでしょ?そして、支店内でも必ず誰々は何番目、ってのが決まってますよね? それは古くから銀行に特徴的な雰囲気ですが、その原因は恐らく、監督官庁(財務省や金融庁等)と天下りも含めて密接な関係に有った事が原因でしょうね。その省庁自体がそう言う雰囲気の場所ですから。つまり、公務員は序列が命です。中でも財務省は、自分たちはエリート集団だとの意識が強いから、序列意識も強いんですよ。そう言う影響を、どの行もまともに受けてるんだと思いますよ。
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