飲食店アルバイトを始めて1ヶ月と少しが経ちました。

Question

飲食店アルバイトを始めて1ヶ月と少しが経ちました。初めてするアルバイトだったのですが、ホールで臨機応変に動くこともできず、ミスを繰り返してしまい、オシャレな雰囲気のお店に自分が合ってないように感じてしまい辛いです。
パートの人からも｢君は動くのも遅いし同じ事をミスするから迷惑だ、雰囲気も良くない｣的な事を言われ、教えられた事をメモして家でもチェックしている自分からすると一生懸命頑張っているだけに悲しく、実際やりがいや、楽しいと感じたことはありません。私も他の従業員の邪魔になっている気がしてなりません。
そこでバイトを辞めることを考えているのですが、どう思いますか？店長や従業員も良い人ばかりなので悩んでいます。

主な理由
①店の雰囲気に馴染まない、合わない
②接客が向いていない
③店員に女性が多く全員年上な為、気軽に話しかけれる人がいない。
④家から近いとは言えない
④部活と学業で休みがほぼ無い
（夏休み中に始めたバイトなので、いざ夏休みが終わると想像していたよりきつい）
⑤スタッフの邪魔になっていると感じる
⑥やりがい、楽しいと感じたことが無い

アルバイトを1ヶ月で辞めるなんて、お恥ずかしい話ですが、よろしくお願いします。

Answer 1

合わないと思うなら辞めた方が良いです。

ただ1つアドバイスと言うか、
飲食店は良くも悪くも結局は体育会系です、
身体で仕事を覚えてナンボ。

飲食店ってご案内からレジからオーダーやらなんやかんやで、業務が重なり瞬時に優先順位を組立行動するって仕事です。

身体で覚えないと優先順位を組み立てる事も出来ないし、それを判断する為に視野を広くする事も出来ません。

一朝一夕で出来るものではないので週何回入ってたのか分かりませんが、1ヶ月程度では教え方によっては何も覚えれません。

広く浅く教わってませんか？
それなら質問者さんのせいではなく教えてる方が悪い。
又、しっかりとした教え方をしてたとしても、ポジション1つがなんとか出来るような段階ですので、周りがどれ程求めてるのか知りませんが出来なくて当たり前かと思います。

環境が悪いように思うのでトラウマになる前に辞めてしまいましょう。

Answer 2

明日にでも電話して普通に退職したらいいですよ。
飲食店なんて万年人手不足でどこも退職者が多く珍しくもないし一ヶ月どころか1日とか3日とかで退職もザラにいますし沢山見て来ました。というか飲食に限らずパート、アルバイトは合わないと思えば辞めればいいだけの話で思い悩む必要は無し。

Answer 3

勝手な推測で、高校生でいらっしゃると想定して、回答させて頂きます。

＞ミスを繰り返してしまい
同じミスをされているのであれば、本当に気を付けて下さい。
社会に出られてからは、2度同じミスをする、2度同じことを訊く、は基本、御法度ですので。

＞雰囲気も良くない
おそらくですが、いっぱいいっぱいで、笑顔がなく余裕も感じられない、という事かと感じます。
業務/業務以外 を区別なさって下さい。
接客業ですので、いろいろなお客さんもいらして大変でしょうが、”業務・シゴト”と割り切られる事を強くお薦め致します、若干大袈裟に表現すると接客キャラを演じる感じです。

今後、就活をなさるでしょうが、就活はゲームで、面接ではキャラを演じきって下さい。

なかなか気になりましたのが、
(②接客が向いていない
人生やっていく上で、ある程度は必要なスキルですので、出来れば今のうちに身に付けられる方が良いかも知れません)

④家から近いとは言えない
④部活と学業で休みがほぼ無い
（夏休み中に始めたバイトなので、いざ夏休みが終わると想像していたよりきつい）
学業(勉強)に支障をきたす様でしたら、バイトはお辞めになった方がよろしいかも知れません。
大学進学をお考えになられているか存じませんが、授業(勉強)の理解が遅れては本末転倒ですので。

(ご質問とは無関係ですが、大学にいらっしゃられるならば、行かれた方がよろしいです。
その、選択肢が増えますので。

高卒ですと、新卒での就職は置いておくとして、何年か経って転職される場合、(例えば、会社員ですと)条件が大卒のところが多いですし、高卒ですとかなり限定されてしまいます(ご質問者さんは、男性/女性か存じかねますが、短大・専門卒でしたら、高卒より、なかなかマシです。現実問題)。

また、将来的に、海外で業務に就かれたい場合、就労ビザの発給に、大卒を条件とする国が、ほぼ全てです(シンガポールは、さらに厳しく、日本の大学ですと、10くらいの大学しか、就労ビザはおりません)。

(何度も申し上げ、くどくなりますが、何かを決定する際の、大切な基準のひとつとして、”選択肢の多寡”をお考えになられると良いかと存じます)