失礼がどうかは、職場によります。 私の職場では、スマホOKです。 予定表が掲示されると、写メします。 書く手間が省けます。 一度、上司に相談されると良いですよ。 私も、上司に「予定表を写メして良いですか?」と伺ってからスマホを使用しました。
それならいっそ、ノーメモでも良いでしょう。 どうせメモを書いても見返しませんよね? だからこそ道具が云々と、他の理由を言い訳のように求めるのでしょうしね。 実のところメモを見返さない理由は【メモの取り方、話しを聞いて解釈する習慣、文章の要旨の捉え方】の3つがダメだからです。 この為に、メモがノイズ源になりますから、書かない方がマシなのです。 したがって…教わる際には… 『実演も兼ねて、一緒にやっていただけませんか?』 と【何度も頼む】しかありません。 当面は【仕事は身体で覚えて、考えないでも正確に働けるロボットになる】ことに注力するのが仕事を学ぶ最適解です。 結論 メモ、には【正しい書き方が存在】しますので、【我流でやってはダメ】です。 このことから 【メモ 正しい書き方 動画】 でメモの取り方を【勉強し、模倣する】ことから始めてください。 これが完了するまでは【考えて働く、読んで覚えるは不可能】です。 自分で読み返す為の文章がかけるようになるまでは、【仕事を身体で覚える方が早く身につきます】。
人や会社、業種によると思います。 「スマホの方が手になじんで早くメモを取れますので、スマホでメモを取ってもよろしいでしょうか。」と聞いてみて下さい。
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