工場勤務の残業について 今、転職活動をしています。 工場への勤務を中心に動いており、すでにいくつか内定もいただい…

Question

工場勤務の残業について

今、転職活動をしています。
工場への勤務を中心に動いており、すでにいくつか内定もいただいている状況です。その中のとある工場（金属加工系）から「うちは個人ノルマが設定されていて、月の残業がほぼ無い人もいれば40時間ある様な人もいる」というような説明を受けました。

ノルマがあり、達成できなければ残業……というのは十分理解できますが、同じ業務内容であっても残業時間にそこまで個人差が出てしまうものなんでしょうか？

ちなみにその工場の求人には月の残業時間は10時間未満と記載してありました。この予想残業時間が仮に正しいとすると、40時間ある人ってよっぽど能力に難がある人ってことになりますよね？

Answer 1

ノルマがあり、達成できなければ残業・・・

そういう会社の場合は個人個人の能力の差がモロにでます。
作業スピードはやくて定時で帰る人、おそくて残業が多い人、
両方いるのも当然です。
・残業したくないから（雑な作業で）さっさと終わらせる、
・優秀な人だから残業せず定時で退勤できる、
・稼ぎたいから（わざとゆっくり作業で）毎日残業する、
・はやく帰りたいけど無能だから（しかたなく）毎日残業、
いろいろな人がいるでしょう。

そしてそういう会社は求人の「残業は月●時間」という記載は
あてになりません。
あなた次第で定時も残業もありうるから。

Answer 2

うちは製造メーカーです 残業はやはりいつもやってる人が同じとなってます ８０時間もいれば０もいる
会社的には、均等にと言われますがなんせ人がいない だからこの仕事はこの人しか出来ない そんな感じです

Answer 3

１日で考えれば定時の人も居れば、２時間残業の人も居るってことですね。たまには居ると思います。

能力だけではなく、こだわりが強すぎて必要以上に丁寧にやったりする人とか。まあ、それも含めて能力ですけど。