解決済み
スピード違反に情報流出、窃盗…今治消防 職員の処分相次ぐ 今年に入り6人目だそうですが、毎月逮捕者が出る組織ってすごくないですか?反社でも毎月逮捕者でますか? .今治市消防本部は自家用車で33キロオーバーのスピード違反をしたとして20代の男性職員を戒告の懲戒処分としました。 今治市消防本部では、今年に入り、人事異動案の情報を流出させたり同僚の財布から現金を盗んだりするなど、あわせて5人が懲戒処分を受けていて、不祥事が続いています。 きょう付けで戒告の懲戒処分を受けたのは今治市消防本部の20代の男性職員です。 この職員は、ことし5月砥部町の国道を自家用車で運転中、制限速度を33キロ上回る時速83キロで運転し、警察の取締りを受け免許停止となりました。 今治市消防本部では、これまでにも深夜に上司の部屋に侵入し人事異動案を盗み撮りして同僚職員に拡散した複数の職員や20代の訓練生が同僚の財布から現金5万円を盗み懲戒免職になるなど、今年に入りあわせて5人が懲戒処分を受けていて不祥事が続いています。 ↓やはり普通の感覚なら、消防の処分が甘いと感じるのか?
74閲覧
1人がこの質問に共感しました
ご質問の「毎月逮捕者が出る組織ってすごくないですか?」という点について、いくつか考えられる点を整理してみましょう。 * 組織全体のモラル低下: 今回のケースは、個々の職員の問題にとどまらず、組織全体にモラルが低下している可能性を示唆しています。 * 指導監督の不徹底: 組織としての指導監督が十分に行われていなかったことが考えられます。 * 内部通報システムの不全: 問題が発覚するまでに時間がかかったことから、内部通報システムが機能していなかった可能性も考えられます。 * 採用基準や教育訓練の見直し: 採用基準や教育訓練の見直しが必要であることが浮き彫りになりました。 反社会勢力と比較して 一般的に、反社会勢力では違法行為が日常的に行われるため、逮捕者が出る頻度が高い傾向にあります。しかし、消防組織のような公務員組織において、これほど短期間に複数の不祥事が発生することは異例であり、市民の安全を守るという使命を考えると、極めて深刻な問題と言えるでしょう。 「消防の処分が甘いと感じるのか?」という点について 今回の処分内容については、個々のケースの詳細は不明なため、一概に「甘い」と断言することは難しい面もあります。しかし、市民の安全を守るという重要な役割を担う消防職員の行為としては、より厳格な処分が求められるという声も理解できます。
なるほど:2
そうだね:2
ありがとう:2
< 質問に関する求人 >
警察(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る