接客の仕事をしてます。 わたしは動作がゆっくりで、早くしてるつもりでも周りから見るとゆっくり見えるそうです。

Question

接客の仕事をしてます。
わたしは動作がゆっくりで、早くしてるつもりでも周りから見るとゆっくり見えるそうです。これまでの上司からは、ゆっくりなのを直さないといけないと言う人もいれば、なぜゆっくりなのか？とこちらへ聞いてきて理由を伝えると納得して終わりの人も居ました。

どちらの上司の対応が正しいのでしょうか。

Answer 1

私は接客業でリーダー的立場で仕事をしています。
スタッフに動きのゆっくりな部下がいます。
結果から言うと、そのままでいいから長所を伸ばせというスタンスで接しています。
誰しも特徴があり、それは個性に近い性質があります。
そのゆっくりということが接客には強みになることも大いにあるのです。
ある意味、自分をしっかり持って周りとうまくやりながら自分の信念を貫いていくということも成長していくためには必要だと思ってもいいかもしれません
全員の意見が一致するとは限らないものです。

私自身、日々の活動を基に店舗運営や接客ノウハウを発信していますので
宜しければ参考にしてみてください↓
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Answer 2

前者は主さんにただただスキルアップを願い、後者は主さんに話を聞いて、スキルアップの伸びしろを諦めたんでしょうね。

どちらも正しいです。

Answer 3

接客業20年以上経験しました。
他の方もおっしゃる通り
どちらも間違ってないと思います。

接客はそのシーンによっては
俊敏さが求められる職業だと
思います。
てきぱきとこなすべき場面で
口調がきつくなったり
ミスが出るのはサービス業において
あるまじきと思うので、
あなたにはそもそも向いてなかったのかもしれません。
この先も続けるのならとにかく
数をひたすらにこなして場数を踏んで改善に努めることだと思います。
頑張ってください

Answer 4

＞どちらの上司の対応が正しいのでしょうか。

「何を軸にするか」なので、軸次第で「どちらも正しい」になります。

＞ゆっくりなのを直さないといけない

「速度」を軸にし、「満たしているか？」を考慮した結果として「満たしていない」と判断したなら「そういう指摘になる」でしょう。

＞理由を伝えると納得して終わりの人

「速度」よりも「正確性（ミスしてほしくない）」を重要視するなら「納得して終わる」でしょう。