就活・転職について 先日一次面接の後、当日に改めて（課員30代前半）と面談をしたいとのメールが来ました。

Question

就活・転職について

先日一次面接の後、当日に改めて（課員30代前半）と面談をしたいとのメールが来ました。その後日程調整を行なっていくうちに、一時面接時にいた各部長も参加するとの連絡がありました。面談内容はざっくばらんに意見交換をしてください。とのことでした。

・採用フローでは
書類・spi選考→一次面接→二次面接→採用
と記載がありました。今の段階でほぼやらかさない限 りは採用と考えていいでしょうか？

・今回リファラル採用で推薦書も書いてもらっています。これも採用にプラスになると考えていいでしょうか？

・次の面談ではどういった内容を話すと考えられるでしょうか？

以上、よろしくお願いします。

Answer 1

元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。

まず、ここでは何度質問をしても無料ですから、知りたいことを一つだけに絞ったほうが回答は付きやすいですよ。

>今の段階でほぼやらかさない限 りは採用と考えていいでしょうか？

これはわかりません。一次面接終了後に再確認の必用なことができた可能性もあります。特に中途採用では、配属予定先で何の仕事をしてもらうかで、再度確認が必要になることは普通にあります。二次面接が経営者～経営陣であれば、偉い人に確認をお願いするわけにもいかないので、面談と称して再呼び出しという可能性はあります。もちろん、現時点でその会社にほぼ内定の可能性もあるのでしょうが、普通に考えれば内定なら二次面接をさっさと実施して合格（内定）を出せばいいだけかなと思えます。それを「面談」と呼んで会社に呼び出す理由が何なのかですよね。

リファラル採用については、日本ではまだまだ定着していないので、その会社の取り組み方次第と言えます。正直に言えば、リファラルかどうかよりも、その会社が採用で苦労してるかどうかのほうが影響は大きいでしょう。