解決済み
1 順序はその通り。 畳んだ時に天板と底板の落下防止のロックは確実に。 展開、折り畳み、作業時には指を挟まないよう注意、切断の事故事例があります。 2 押すと前方が確認しづらく他者が危険。 引くと自分の足を轢く場合があり自身が危険。 どちらもメリット、デメリットがあります。 個人的には引く方が楽だが、足を轢くからと局によっては労災防止の点から引くのを禁止している場合があります。 押す時は前方注意、移動中のパレットの前を横切らない。 3 一方向にしか動かないというのは、主要なパレットは片側、扉に向かって右側の車輪しかフリーになりません。 なので押すにも引くにも右側を持たないと自由に方向を変えることが出来ないですね。
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仕分けはやっていませんが、組み立てって言うからにはたぶんロールパレットの事ですよね?。 ①についてはその通り、というかやろうと思えば逆でもできなくは無いんだろうけれども、体勢的にかなりやりにくいと思います。 ②については引いた方が安全です(押した場合はパレット自身がブラインドになるので事故の原因となりかねません)し、重量が重いと押してもびくともしない事があります。引く場合は全体重を乗せて引くことができるので重いものほど動かしやすいと思いますよ?。 ③はたぶん車輪の付け根部分が回転しないものがある、のような意味かと思うんですが、これについても様々で、車輪のうち2つが固定されているので左右に動かす場合に制限が加わるものもあれば、4つの車輪が自由に動くのでどこを持っても動かせるタイプのものもあるので、絶対にこうしなければならないというルールでもないと思います。
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