回答終了
実務経験を積める、実務経験プログラム施設は、以下のページに記載のある9か所のみ。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26518.html このうち、3.の家庭裁判所調査官補は、1.の矯正心理専門職の試験と違い、国家試験は大卒者と院卒者は別々で、大卒の定員が40名と比較的多いので、家庭裁判所調査官補になりたい、と気持ちが定まっている場合は、よい選択肢だと思います。大学院に進学しないデメリットは、後で大学教員に転身したいと思っても難しいということです。 それ以外の、2.4.5.6.7.8.9.はご自身の求める条件と合っていれば、ということになるでしょうか。例えば、6.7は、川崎医療福祉大学大学院で関係科目を履修するために別途60万円が必要ですし、就職するために転居して、そこで働いて家賃と生活費がちゃんと出るところというのは意外に少ないです。 家裁調査官補以外は、(大卒で合格するのはかなり難しい矯正心理専門職を別にすれば)募集人員も1~5人ですし、プログラムを終えるのに3年かかるところも多く、回答者の皆さんがが口をそろえて、大学院進学が第一選択、とおっしゃるのはそういうことです。
学部で指定科目はとりましたか? 実務経験ルートは現実的じゃないですよ。 大学院に行くのが一般的です。
大学院ですね。 実務経験つめる施設は全国で9箇所しかありません。各数人しか枠がなく、倍率がとんでもないです。現実的ではありません。
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