市役所の一般事務として務めた場合、その市に住まなきゃダメなんでしょうか？また、住まなくていいけど手当て的なものがなくなり…

Question

市役所の一般事務として務めた場合、その市に住まなきゃダメなんでしょうか？また、住まなくていいけど手当て的なものがなくなり貰えるお金が少なくなってしまったりするんでしょうか。詳しい方教えてください。

Answer 1

○さん

災害対策担当などの限られた職員を除いて、市内に住むことがルールになっているところはないでしょうし、手当の額などが異なることもありません。

ただ、市役所ではさすがにないとは思いますが、町村役場、それも田舎の町村だと、その自治体に住めという有形無形の圧力がかかったり、そもそもハナからその自治体の出身者しか採用する気がないようなところは今でもあるかもしれません。

そのような自治体だと、住民税の収入もわずかで、財源の大部分は国や県からもらってきた交付金や補助金なので、

国や県から引っ張ってきた職員の給料はその自治体内で使って地域の人々を潤せ、他の自治体に住民税を払うなどとんでもない、ということです。

Answer 2

そんなルールはないです。
消防職員とかは〇分以内に出勤できるとかはありますが。
手当も特にないです。

Answer 3

全く関係ありません。
ごくごく一部の自治体では、その市に住めば住宅手当を少し上乗せするという制度もあるようですが、他市に住んでいても規定の住宅手当はきちんともらえます。

Answer 4

別に関係ありません。