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早期選考って本選考よりも有利なんですか? 26卒で、夏季インターンから早期選考の案内ももらってますが、結局選考が早いって…

早期選考って本選考よりも有利なんですか? 26卒で、夏季インターンから早期選考の案内ももらってますが、結局選考が早いってだけでは?と思ってます。 内定が出やすいとかあるんてすか?自分はまだ研究室配属されてないし、早期選考(年内の面接)になると研究の話は一切できません。 となると、エピソード的にはむしろ弱いのでは?とも思ってしまいます。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • 一概に有利とも不利とも言えません。 早期選考は3月の情報解禁までに内々定が出ていることが一般的であり、多くの学生はその時点ではまだ面接対策ができていません。 そのため、早期選考を考慮してインターンシップの時から面接対策を進めていれば周りより有利になります。 しかし、本選考であれば一次面接から人事と技術職幹部が担当するのに、早期選考は一度も会っていない人事のみということもあります。 技術職採用の面接で人事のみの面接というのは、企業は幹部社員の工数を減らせるメリットがあるものの学生にとってはメリットどころかデメリットしかありません。 なぜなら、人事は技術のことを質問できるほどの知識が無いから。 それで行われるのは、一般的な就活本に書いていそうな通り一遍の問答です。 尖った個性がある学生は技術系幹部社員には気に入られやすいですが、人事の前ではその爪を隠しておかないと弾かれます。 早期選考については、案内を出すまで情報を隠されるため、あるつもりで準備だけはしておき、声はかけられない心づもりでいることが精神衛生上良いです。 研究の話ができるかどうかは、ほぼ合否に影響しません。 インターンからの内定なら入社後の配属先がある程度決まっているでしょうし、学部生が研究室配属前であることを企業側も把握しています。 自分が学びたいことと配属先の専門性を擦り合わせて研究室や研究テーマを決める参考にするくらいでもいいです。

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    ath********さん

  • 一般的には、早期選考の方が選考回数が少ないです。 当社の場合ですと、IS参加者総数に対し15%〜20%程度の方に早期選考を案内しています。 そして、通年早期選考者の半数程度に内々定が出ます。 書類選考をして通過された方がIS参加者となりますので、まずは書類選考の免除ですね。 そして、1次教養試験と1次適性検査、それを通過した者に対しての1次面接が免除となっています。 つまり、いきなり2次教養.適性。 それを通過した者が、2次面接。 2次面接を通過した者は、最終役員面接となります。

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    cyo********さん

  • 有利です。なぜかと言うと辞退者が多く出ることを考慮してその分内定も多く出すからです。

    1253101694さん

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