解決済み
放射線技師と心理学って繋がる? 私は放射線技術を学ぶ学科の1年生です。大学の進路を決める際、1番は放射線学科をずっと志望していたのですが、臨床心理士の資格も取ってみたいと思って調べるほど心理学にとても興味があることが頭の片隅にずっと残っています。 放射線技師について勉強していくうちに、他学科(看護、PT、OT)より患者さんと接する機会もないし、心理学を学んでも活かせる場面があるのかわからないです。 ですが医療従事者として放射線技師の仕事と心理学を繋げてみたくて、研究テーマとかに出来たらいいなと考えています。 もし良ければ心理学と放射線技師が繋がるヒントをいただければと思います。 ご回答よろしくお願いします
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放射線技師を始めとするコメディカルも心理学は習いますが、いわゆるロールシャッハなど基礎の基礎しか習いませんよね 一般でいう『心理学的に〜』とは接遇やら相手の心理上の戦略や駆け引きの事で学校で習う物とは少し乖離しています 私の経験上で言えば検査中に女性から太ってるから膝が痛いの?などと言われた場合に、女性に対しては『体重や太る』は敏感に反応するのであえて「ウエイト」と言う言葉を使うとサラッとドライに聞こえて話しやすかったり 妊娠の確認もいきなり妊娠してますか?と聞くより「失礼ですが、妊娠の可能性は無いですか?」と聞いた方が相手も恥ずかしがらずに答えてくれます マンモグラフィなども正面からアプローチするより横からアプローチした方が警戒されなかったり造影の検査では先に体に起こる熱感などを説明した方が動かなくて良いなど対患者におけるアプローチなどを研究するのも面白いかも知れませんね
レントゲンやCT、放射線治療等被曝する事自体かなり怖がる人がいますのでそういう人達を緩和する相談室などを立ち上げては。 放射線技師ですが普通に仕事してる分には役立つ事は正直少ないですね。
MRIやCTのような暗くて狭いところにはいる検査は、どうしても怖い人がいます。では、どのような環境や声掛けをすれば恐怖心を和らげてあげられるのか。 小児は機械に可愛い柄描いていますけど、大人はどうしたらよいのか…
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