解決済み
【営業は本当のことを言わないのでしょうか?】 私は現在社会人4年目の26歳です。 現職でカスタマーサポート職についております。日々お客様と接することがあるなかで、「営業時に言われたことと違う」と言われることが多々あります。 例を出すと、機械が壊れた際の修理は保証で全部タダになると伝えられてたが本当は保証金額が決まっていて溢れた分はお客様負担になるなどです。 あとは、システムでできると言われていた内容が実際はできないことだったということもよくあります。 上記のようなことを言われるたびに、なぜ営業は本当の内容を話して契約しないのか疑問に思います。 多少の誇張表現はあると思いますが、あからさまな嘘や事実と異なる内容を案内する意味がわかりません。 できること、できないこと、契約内容や保守内容はしっかりと伝えるものではないでしょうか。 またうちの会社では、契約と違うと言った内容の処理は私たちサポートで行い、営業は一切出てきません。これもなぜ当事者が出てこないのか疑問です。 上司に聞いても、こんなもんだよ。と言われるだけで釈然としません。 これは、僕の感覚がおかしいのでしょうか。 拙い文章で大変申し訳ございませんが、是非様々な方の意見等をいただきたいです。
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貴方様の考えておられることは感覚としておかしくはありません。 ただ、世の中の営業なんてほとんどそういうものだ、と考えておいた方が良いです。 営業なんて、いかにうまく騙せるか、が業績を上げる最有力のスキルです。 売ってナンボ、です。後のことが知らぬ存ぜぬが有能な営業です。 そして彼らの詭弁や嘘の尻拭いさせられるのがいつもサポート係などのバックヤードの人たちであることもこんなもんだ、という諦めが肝心ですね。
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