回答終了
26卒就活生です。社会人の方にお尋ねします。自分の好きなモノ、コトを仕事にして後悔したことはありますか?サマーインターンは業界を絞らずに参加しているのですが、私の大好きな化粧品を販売している化粧品業界のインターンシップが一番楽しみながら参加出来ることに気づきました。やはり好きなモノだからこそ、熱量を持って企画、販売することが出来ると思いました。そのため、秋冬インターンでは化粧品業界を中心に応募したいと考えています。 ただ「化粧品が好き」という理由だけでなく、就活の軸と合致していること、女性が活躍できる業界であること、納得出来る福利厚生があることも化粧品業界を志望する理由です。 やりたいことが見つかって嬉しいのですが、一方で好きなモノを仕事にした時に、好きなモノが嫌いになってしまうのでは無いかと心配しています。仕事は大変なことが多いと思います。今は大学やアルバイト先で辛いことがあっても、朝メイクをしたら自信を持てるし、新作のコスメを買うために働こうと思えます。この楽しみや自信の源が、仕事にすることで無くなると悲しいです。 実際に好きなモノ・コトを仕事にされた方は、それらを嫌いになってはいませんか?後悔していませんか? 回答お願い致します。
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趣味の延長のような仕事をしていますが、趣味で得た知識を仕事に持ち込んだり、逆に仕事で得た知識を趣味に反映したりしています。 常に好きなことの引き出しを増やし続けている感じなので、見る人から見れば仕事人間に見えるだろうし、趣味人にも見えるだろうと思います。 扱っている商材ではなく技術が趣味と通じているため、後悔どころか毎日活力になっています。
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