私は落ち着きの無いベンチャー企業に勤めているので、違うかもしれませんね。 落ち着きの無いベンチャー企業は経営者が落ち着きが無いです。 常に高い目標を立てて先を見ていたり、意思決定が速いと言えば聞こえはいいですが、現場のことなど考えていません。 普通は長期で10年ぐらいの計画にするところを、2~3年の短いスパンで実現させようとします。 それは市場に参入するチャンスを逃したくないからかもしれませんし、別の理由があるかもしれません。 飛行機が急上昇すれば構造的に耐えきれなくなって墜落するように、いずれは失速して墜落するでしょう。 ベンチャー企業の場合は経営者がまともな人じゃないと、企業としては存続できないと思います。 そんな会社で働き続けられるのは、ある意味まともじゃない社員です。 夢とか成長とかそういった言葉と社風に洗脳されるぐらいじゃないと続かないかもしれません。 質問者さんがおっしゃる「落ち着きのあるベンチャー」がどのようなものかはわからないので、恐らく一般的であろうベンチャー企業について語ってみました。
なるほど:1
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ベンチャー=小さい会社 人数も少ないし零細企業の言い換えでしかないです 一人が何でもかんでもやれないといけない→零細企業 大企業から飛び出して独立したような若い社長とその取り巻き→ワンマン 一番の注意点はそんな癖の強いワンマン社長と反りがあるかどうかです 私があった社長のなかには普通のサラリーマンの考えを理解できる人は 居ませんでした
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