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【至急】FP2級実技試験で今年の5月の問題で、解答の金額にならないため、途中の計算も教えていただきたいです 給与収入780万 不動産所得マイナス150万(白色申告)土地の取得に係る利子10万を含む 確定拠出年金の老齢給付金年額30万 こちらの条件です。 総所得金額を求める問題です。
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こんな感じで 1給与所得【給与所得控除】 780万-(780万×10%+110万)=592万 2不動産所得 -150万+10万円=-140万 3解約返戻金【一時所得控除】 (620万-500万-50万)×1/2=35万 4確定拠出年金【雑所得控除】 30万-50万=0 合計487万円
難問なのでAIより一部引用; 総所得金額を求める計算 総所得金額は、各所得の種類ごとの金額を合計することで算出します。 給与所得: 780万円 不動産所得: -150万円 確定拠出年金の老齢給付金: 確定拠出年金は、源泉分離課税の対象であり、通常は総合所得の計算に含まれません。 ただし、問題文に「土地の取得に係る利子10万円を含む」と記載されていることから、この10万円については、不動産所得とみなして計算する必要があります。 よって、確定拠出年金から不動産所得に係る部分(10万円)を除いた金額は、総所得金額の計算から除外します。 計算 総所得金額 = 給与所得 + 不動産所得 + 確定拠出年金(不動産所得に係る部分) 総所得金額 = 780万円 + (-150万円) + 10万円 総所得金額 = 640万円 解答 したがって、この条件における総所得金額は640万円となります。 計算のポイント 確定拠出年金は、原則として総合所得の計算には含まれません。 ただし、問題文に特別な記載がある場合は、その指示に従って計算する必要があります。 白色申告の不動産所得は、赤字の場合でも、その金額を他の所得から差し引くことができます。
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