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柔道整復師の資格をとってすぐには働かずにワーホリするのはどう思いますか? 現在柔道整復師の専門学校に通っている者です。開業をして自分の院を持つ事が夢なので、技術を早く付けた方がいいのかと思いますが、海外に住んでみたいという気持ちがあります。 そこで、選択肢としては ①海外を諦め、直ぐに就職し開業に必要な経験を積む。 ②専門卒業後、ワーホリで海外に住み、数年後日本で就職し、経験を積む。 ③海外に院を持つ整骨院に就職する。 になりました。 ③は調べたら出てきたのですが、あまり詳しくわかっていません、、 なので、この3つのどれが良いかや、それぞれの良さ、違いなど、教えて頂きたいです。 これ以外にもなにか情報があれば教えて頂きたいです。
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はじめまして。 ①免許取得後の話でしょうから、国家資格があれば中途採用は出来ますし、転職している人は多いので、いつでも働けますよ。 雇用条件、待遇面がいい所がオススメです。 開業するには経験や技術も必要だから症例が沢山見られる職場がいいですよね。 ②海外で住みながら柔道整復師や医療、リハビリに関連する興味があれば資格は違えど現地で下調べして留学してもいいですよね。 ワーキングホリデーに限らず海外旅行や周遊もいいかもしれません。 ③病院が少ない土地や中進国の国々で活躍する柔道整復師や鍼灸師はいます。 JICAで海外で活躍できる場所もありますし、こちらの求人は少ないかもしれないので、他に資格や経験があれば窓口は違っていても、柔道整復師として何かしたいという気持ちを持ち続ければ拓けてきます。 柔道整復師は国家資格なので、日本国内なら働き続けられます。 開業を目指しているなら経験も必要なので、症例が他のところより多い整形外科、クリニック、診療所、もしあれば中規模病院など。 柔道整復師に理解ある医師のもとで働けれるとまた経験値も増えると思います。
ワーキングホリデーは、若い時にしかできない貴重な経験です。 その時にしかできない事をその時にやらなければ、後からはできません。 海外に出て、海外の良い所を学ぶのも、将来の役に立つ事もあります。 海外では、日本の資格で仕事をする事は出来ない事が多いので、全く違う仕事を経験しておくのも自分の財産になります。 卒業して、他の社会経験がない人より、いろんな事を経験しておくと、役に立つ事もあります。
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