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将来の仕事について悩んでいる大学2年です。 https://sankoudesign.com/高校生の時、このサイトにまとめられているホームページたちを見た時に、とてもワクワクし、一時期Webデザイナーになりたいと思っていました。ただ、現在は親や周りの人からの勧めもあり、結局大学へ進学し全く関係のない文系の学部にいます。 将来何をやりたいか、自分の強い意志を持たずににここまで生きてきました。 ↓自分が今思いつく自分のことです ・昔から工作や絵を描くことが好き ・色合いが良くデザイン性のあるものをみるとワクワクする ・人と雑談をするのが苦手 ・与えたられた仕事は真面目に行える ・アイデアマンではないので、絵を描いたり何かを作るにしても、元からあるものを組み合わせたり、真似たりするのは得意 このことから2つ質問があります。 ①上記から私に向いていそうな仕事 ②自分の好きなことを仕事にするということのメリットとデメリット
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Webとグラフィックデザインのデザイン制作会社(法人)を営んでいる者です。 一人会社なのでフリーランスと変わりません。 制作会社にデザイナーとして7年勤務の後、起業。起業してから15年目。 ◎webデザイナーに向いていると思いますよ。 ・〜 で書かれた内容が、私とよく似ています。 (私の場合はデザイン見ても一切ワクワクはしないですが、、。デザインが好きなのではなく、誰ともコミュニケーションをとりたくなくてこの仕事につきました。) いま、家族以外誰ともコミュニケーションをとることなく5人家族を養い無理なく生活できています。(仕事でのコミュニケーションは実務的なメールのやりとりのみ。取引先と会うことはおろかオンラインミーティング、電話すら何年もしていません。) アイディアの有無はあまり関係ないですね、クライアントの要望のままそのとおりにきっちりつくればいいだけです。 ◎デメリットとしては、薄給激務です。ほとんどの人が中年になると体を壊すので、20代せめて30代のうちには、実務から離れてディレクションのみで仕事をまわせる立場になるとかの将来設計が大切です。
①残念ながら趣味の範囲であり、ありません。 大学に進学した時点で、多くの企業に応募し、内定が得られた会社で働くようになります。 会社に就職した場合、仕事内容や配属先は会社が決めるのであり、自分で選択できるわけではありません。 ②メリット 時間を忘れていくらでも従事できる(可能性がある) 趣味が仕事なので楽しい(かも) デメリット 収入が低い サービス残業の可能性があり、時給に直したら数百円の場合もありえる そのうち嫌いになる可能性がある 遊びや趣味に使う時間が無くなる
そうだね:1
>「このサイトにまとめられているホームページたちを見た時に、とてもワクワクし」 とてもワクワクし、いてもたってもいられず、実際に見よう見まねでWEBサイトを作ってみましたか? 友だちのためにWEBサイトを作ってあげたりしましたか? ここがたいへん重要であるように思います。 日本社会は、公務員や看護士さんや販売職、工場労働者などを何百万人も必要としています。でも「デザインをする人」はそんなに大量に必要としていません。ということは、生え抜きの実力を磨いて選抜競争に勝つことでようやく就労できる仕事だということです。イメージ的にはプロ野球選手ですね。高校野球大会で大勢のライバルを倒して勝った人がプロ入りするという。 「東京ドームで野球の試合を見てとてもワクワクした」。そういう学生はたくさんいる。その中でも、自分は「いてもたってもいられず当日からバットを振り始めた」「すぐさま野球部に入部して地道な捕球練習から始め、熱心に努力してスタメンの座を勝ち取った」というタイプなのか、どうか。考えてみると進路の参考になると思いますよ。 >①上記から私に向いていそうな仕事 それだけではちょっとわからないです。質問者さんが「高い競争倍率を乗り越える意欲があるかどうか」不明だからです。 >②自分の好きなことを仕事にするということのメリットとデメリット これもちょっと難しいです。質問者さん自身が「どう好きであるか」不明だからです。野球観戦にワクワクして、サラリーマンしながら休日に観戦するのが好きなタイプなのか。それとも、野球に打ち込むことにワクワクして、血と汗と涙を流してでも栄光のマウンドに立ちたいタイプなのか……。 自分は「どう好き」なのか掘り下げて考えるのがいいと思いますよ。
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