解決済み
関東甲信越の国家一般職高卒区分を受験しました。教養が18点、適性が多分75問、作文は8割埋めました。一次通過は厳しいですか?
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国家公務員試験お疲れ様でした。 関東甲信越事務区分の例年の1次合格ライン推計では、大体教養18点なら適正80点、適正71〜75点なら教養19点で合格できるとあります。 私も今年受けたのですが、今年の試験は例年より難しかったように感じましたし、実際そういった意見が多いように思われます。 確かに質問者さんの点数は少し不安に感じますが、推計からしても可能性は十分にあると思いますよ。 小論文の字数に関しては、最低8割以上埋めるのが望ましいところです。その点、質問者さんは8割は書いていらっしゃるみたいですし、内容がひどくない限り足切りには該当しないと思います。また、小論文を加算するのは2次試験終えたあとの最終合格時点だとありますので、1次試験の結果はあくまで教養試験と適性試験の判定からだと思います。それでもある程度は小論文の出来は1次試験にも反映される気はしますが。 とにかく試験お疲れ様でした。今は体を休めて、今まで頑張ってきた自分を労わってあげてください。質問者さんにとっていい結果となるよう、心より願っています。
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関東甲信越の国家一般職高卒区分の一次試験の合格基準は公表されていませんが、一般的に以下のように考えられます。 ・教養試験は100点満点中50点以上が目安 ・適性試験は100点満点中60点以上が目安 ・作文は一定の水準を超えていれば加点される 教養試験で18点は厳しい得点ですが、適性試験が75点前後であれば及第点に近い得点と考えられます。作文が8割程度であれば加点対象になる可能性があります。総合的に見ると、一次試験の合格は難しいかもしれませんが、可能性は残されていると思われます。ただし、受験者数や競争率によっても大きく変わってくるため、確実なことは言えません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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