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医療事務の短大に通いながらクリニックでバイトしているものです。アルバイトを初めてから3ヶ月、患者接遇がどうしても苦手で噛んでしまったり、私の声が小さいのか何回も聞き返されてしまったり、質問に上手く答えることが出来なかったりで出勤するのがとても憂鬱です。 敬語が上手く使えているかどうかも不安です。 就職先は決まっており総合病院に就職するのですがクリニックよりも大変と聞きやっていける自信ないです。 昔から人と喋るのは苦手で、キッチンのアルバイトしかした事がなかったので私には向いていいのではないかなと思います、。 家で発生の練習をしたりするのですがどうしても患者様を目の前にするとパニックになったり、どもってしまったりします。 どうしたら少しでも改善できますかね、。 あとから入ってきた元某遊園地のキャストさんはすらすら対応出来ていて更に自信を無くしてしまいます…。 ながながと申し訳ありません。ここまで読んでくださった方ありがとうございました
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確認ですが、 家族や友人、飲食店での注文などは普通に出来るのですよね。 それは普通に出来ている。というなら然程心配する必要は無いと思います。 今できないのは、 ①緊張によるもの ②丁寧に対応しようと雑念が入っていること ③患者対応する為の知識が乏しいこと だと思います。 一番重要なのが、③です。 現在の質問者さんは、対応時に、 「②丁寧に話さなければ」と思いながら、「③知らない事を聞かれないか」と不安になっている為、「①緊張して」噛んでしまって、苦手意識が強いのだと思います。 従って、質問者さんは、③勤めている医療機関の情報や流れなど患者さんに聞かれるような基礎知識を十分に理解する事が出来るようになるのが一番です。 例えば、 全く知らない人から、質問者さんの地元で道を聞かれたりしても、「ああ、あそこね。この道を真っ直ぐ・・・」などと教えて上げられますよね。 然程、緊張も丁寧という意識もなく、普通の会話が出来ると思います。 それと同じです。 自分自身が良く知っている、理解している事は、そこまで意識せずに伝えられます。余程の事が無い限り、普通の会話をしていれば相手には伝わります。 そうやって「普通」にして行けば、余裕が出来ますので、「敬語の勉強」「接遇の勉強」などと視野が広がると思います。
なるほど:1
私自身の話ですが人見知りで上手く話せない、なるべく話したくない、すぐに不安が顔に出てしまう人でしたが医療事務を6年していました。 そんなに対人関係上手くないならするなよ!って話かもしれませんが、私が医療事務になりたいと思ったきっかけは「病院に行った時に嫌な対応をされたから、自分だったら上手く話せない人にこういう対応して嫌な思いさせたくない。」という気持ちがあったからでした。 きっと質問者さんにも短大を決めたきっかけや、就職面接でどういう風に働きたいなど理想像があったのではないでしょうか… 質問者さんは質問者さんのような患者さんが居たら気持ちに寄り添い適切な声掛けが出来る大事な存在だと思います。 参考になればと思いますが、私はいつも病院の扉を開けた瞬間からもう一人の自分、医療事務になりきる自分を作っていました。正直演技です。 自分自身を仕事の中まで認められようと頑張らず、もう一人の自分を作ってみてはどうでしょうか。 無理はなさらず。応援しています。
なるほど:1
自信喪失している上に、致命的にいろいろと向いてないと思います。 だって遊園地などならお客さんニコニコですが、病院とかはイライラです。もっとも接客のハードルが高いところが病院といっていいでしょう。そんなとこで接客レベル最低の人が、最高難易度の接客に挑めば、どうなるかは考えるまでもないです。 もしどうしても続けたいなら、お客さんが笑顔になるような職場でバイトなりして練習積んでからのほうがいいですよ
なるほど:1
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