出来たから大丈夫ではなく合格証を手にするまで勉強を続けましょう 何事も基本が出来てなければ応用は厳しいのでは
>しかし初めて見た問題については弱くて間違ってばかりです。 これが強いって人は、いない。 ただそれでも、本試験ではそれが50問有るってこと。 ってことで、過去問をその回数だけを意識した勉強をやめたら?と思うよ。 っで、選択肢の一つひとつを潰すような、理解の勉強に切り替えるだけなんだけど、、、これをやるイメージができないなら、新しい問題集を使うのも一つの手だと思う。 っで、これも前のやつと同じ使い方をしてたら意味が無いんだけど、、、同じ問題があったら、その解説を見比べる勉強をするといいと思う。(ってことで、年度別の過去問集を2〜3種類使うと、これが簡単にできるからね。) 教科書である基本書テキストも、多分、書いてある文字を目で追って読んでるだけの部分が多いんだと思う。(それで理解したつもりになってるだけってこと。) そこではおそらく、基本の用語すら理解の曖昧なものが多いはずだから、その用語だけでも徹底させると、初見の問題(文章)で少なくとも焦ることは無くなるから、用語レベルの基礎から確認してみたら?とも思う。 (基本書なんか、10回や20回と読み直しても、まだ理解ができてないところがあるのが普通だからね。だから、そこをどう潰してくか?だけだと思うよ。)
過去問を解くこと=答えを覚えることではないです。 過去問の答えを覚えてしまえば誰でも点は伸びますが、それだけでは合格は難しいと思います。 宅建の問題は基本的に4肢の回答が用意されていて正解を選ぶものですが、正解だけを導き出すのではなくそれ以外の3肢も、どの部分が間違いなのかまで理解する必要があります。 よって1年分は50問あり、肢が4肢ありますので、全部で200問(肢)のどこが間違いなのかまで理解する必要があります。 これを数年分やって、さらに2周、3周やって正解の精度を上げていく。そうすれば初見の問題でも応用で解けます。 これが合格する人がしている宅建の勉強です。
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