警備業を営んでいます。 何年も前に警備会社が裁判にもなっていました。 「仮眠は休憩か」「休憩時間なのに無線機を外すな・制服を着替えるな」などが争点になっていました。 ⇒結果的には全て「労働」となりました。 昔ながらの警備員のやり方が、時代の流れによって変化してきています。 ※法律はそこまで変わってませんが、業界特有の暗黙のルールみたいな(笑) 弊社でも今の時代は、休憩か労働かの2択でお客様との契約を心がけています。過去には「基本は休憩ですが何かあった際に対応してくれたらその時間は支払うよ!」ということも多くありましたが、何かあった際に対応できる「休憩」ではなく「待機」であれば、それは労働です!ということです。 休憩であれば、労働から開放されている。ということのみです。
< 質問に関する求人 >
警備員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る