解決済み
建設コンサル就職内定おめでとう御座います。 建設コンサルの技術力と経審加点の為には、1級土木施工の資格と現場の知識は必須で、この先発注者補助業務等で実務経験を積まれるものと想像します。 1級土木施工管理技士を新受験資格での受検なら1級一次→1級2次の受験まで5年の実務経験が必要ですが、5年間の発注者補助に従事させて貰える可能性は低いのでは無いでしょうか?(有能な社員は短期間での帰社を求められます) 旧受験資格での受検(令和10年度迄の経過措置)なら、1級一次に合格して置き卒業後3年間の実務経験で、二次検定又は一次二次同時検定の受検が可能と成りますし、1年間の実務経験で2級二次の受検も可能で実務経験次第で臨機な受検が可能に成ると思います。 建設コンサルなら2級を取得して、工事の主任技術者として勤務する訳では無いので不要と思われがちですが、発注者補助業務の受注の際に1級又は2級の資格が必要な場合も有り、早い方からの取得が良いと思いますが、会社から指示が有ると想像します。 質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。 目標の資格取得に向けて頑張って下さい。
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
学部が指定学科なら1級からでいい気がします。
一発一級で受かります。
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