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運送業界や飲食業界、まぁ業種は様々ですけどよく人手不足って言ってますよね? 人手不足って言い方って何か企業が被害者ぶっ…

運送業界や飲食業界、まぁ業種は様々ですけどよく人手不足って言ってますよね? 人手不足って言い方って何か企業が被害者ぶってて周りのせいにしてる感じしません?人を集めたいなら給料上げたり待遇を良くすればいいじゃないですか。給料高いのに人が来ないなんて事はあり得ないわけです。人を安くこき使おうとしてるから誰も集まらないんですよ。 働き手がいないのは完全に企業側の問題です。 良い給料払う体力が無いだけですよね? 人手不足じゃなくて企業の「体力不足」って言うべきだと思うんですけど。 はっきり言ってしまえば、人を雇う体力も無いのに人がいないと回らない企業なら潰れたほうが良いと思います。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    確かにそのとおりです。 物流会社なのですが、結局給与を上げないので、今年もまともに採用ができません。 一つだけ違うのは、最高益を上げ続けているのですが、ポンコツ親会社との兼ね合いで、給与が上げられないことです。 いくら賞与がハイレベル(高評価だと半期で4ヶ月強)であっても、就活生は基本給を見て判断しているのでしょう。

  • 今日本は少子高齢化社会に突入してます。中年の人と老人の人がどんどん増えて老人の人がどんどん亡くなって人口が減っていってます。少子化で子供と学生と若者と若夫婦と若労働者が右肩下がりで減っていってます。今日本は少子化で若い10代20代の労働者がどんどん減ってますし 老人労働者もどんどん亡くなって減ってます ですが会社の数やお店の数は労働者がたくさん居た時代の分まだ残ってますし 新しいお店や会社をガンガン作るので日本中の会社やお店で人手不足になってます。日本の本格的な人手不足は10年後から始まると言われてます。 10年後ぐらいには日本からブラック企業は消滅すると言われてます。 それぐらい人手不足が深刻です。 10年後にはホワイト企業も人手不足になると言われてます。 今後少子化は酷くなります。2022年の出生数は77万人でした。2023年の出生数が72万人でした。 1年で5万人ずつ出生数が減ってるので2024年の出生数は72万人-5万人で 67万人です。2024年67万人 2025年62万人 2026年57万人 2027年52万人 2028年47万人 2029年42万人 2030年37万人 2031年32万人 2032年27万人2033年22万人 2034年17万人 2035年12万人 2036年7万人 2037年2万人です。あと13年後ぐらいで出生数2万人ぐらいになります。 だから近い将来子供と学生と若者と若夫婦と若労働者は日本から絶滅します。あと13年後には20代30代前半の小さい子持ちの若夫婦は日本から 居なくなります。今日本に10代20代の若者が全然居ないのは少子化だからです。この人達が生まれた1990年代2000年代に全然子供を作ってなかったから 今そのツケが来てます。2010年代や2020年代や2030年代は 1990年代や2000年代より出生数がはるかに少なくなるので これから日本は10代20代の人が今より右肩下がりで減っていきますよ。 で子作りをガンガンできる20代の若者も減るので出生数もどんどん減っていきます。今から13年後の2037年が出生数2万人と計算して 2037年から16年後の2053年は16才の日本人は日本に2万人しか居ないですからね だから各会社やお店はこれからどんどん若い10代20代の労働者を確保するのが難しくなっていきます。だから人手不足倒産や人手不足閉店がどんどん増えていきます。2053年は日本に2万人にしか居ない 16才の労働者を 日本中の会社やお店で奪い合うので人手不足だらけになりますよ。 これから日本人労働者がどんどん減っていくので お店の無人店舗化や自動化が増えていきますよ。 無人化できるとこや自動化できるとこはどんどんそうなっていきますよ。 コンビニ ス—パー ホテル 飲食店の無人店舗化 24時間営業店や年中無休店の廃止や バスやタクシーや宅急便の運転手も減るので 無人バスや無人タクシーや無人トラックや無人バイクみたいなのが 普及します。今日本に10代20代の若者が全然居ません 若い10代20代の労働者もわずかしか居ません 少子化だからです。 この人達が生まれた1990年代2000年代に全然子供を作ってなかったから 今そのツケが来てます。ですがこれから2010年代や2020年代や2030年代 生まれの人は1990年代生まれや2000年代生まれよりもっと少ないので これから日本は10代20代の人は今よりもっと減っていきますよ。 1990年から2000年までは出生数が120万人居ました。 2000年から2010年までは出生数が119万人から107万人居ました。 2010年から2020年までの出生数は105万人から84万人になってます。 2023年生まれは72万人です。これを見たらわかりますがこれから10代20代の若者はどんどん減っていきますよ。2024年67万人 2025年62万人 2026年57万人 2027年52万人 2028年47万人 2029年42万人 2030年37万人 2031年32万人 2032年27万人2033年22万人 2034年17万人 2035年12万人 2036年7万人 2037年2万人です。あと13年後ぐらいで出生数2万人ぐらいになります。ってどんどん子供が減っていくので将来10代20代の若者は居なくなりますよ。10代20代の労働者も減りますから 学校も閉校だらけになりますし 会社やお店も若い労働者を確保できなくなっていくので人手不足だらけになりますよ。

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  • 待遇を良くすれば人が来るなんてのはミクロなお話。 人手不足は、マクロな話で、現役世代が減っているという単なる事実。 経営者は外国人労働者を入れるか、事業をやめるかという選択肢を迫られている。 実際に人手不足で倒産といっても、清算している企業も多いし、無理に事業継続しなくてもいいやって感じなんでしょう。 人手不足で困るのは企業というより、国民全体。税収も下がるし、製品やサービスの質は下がる。外国人だらけで、治安も悪化する。

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  • 企業の体力もありますが、保育園のように適正な価格をもらえるかという「客の体力」もあるのではないでしょうか。

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