生命保険会社の事務職(新契約・支払業務)のご経験者に質問です。 上記業務の求人で【7時間勤務・残業5〜10時間】と記載…

Question

生命保険会社の事務職(新契約・支払業務)のご経験者に質問です。
上記業務の求人で【7時間勤務・残業5〜10時間】と記載している求人が多いのですが、実際はどうなのでしょうか？回答期限も決まっていると思いますし、本当に1日1時間未満の残業で終わるのかな？と思いました。

会社によって違うと思いますが、ご自身のご経験を教えてください！休日出勤の有無もご回答いただけると嬉しいです＾＾

Answer 1

はい、それはデタラメです。
生命保険会社とは、国策が深く絡む悪徳金融、超絶ブラック企業です。
生命保険会社は、激しい転勤、早朝から深夜まで長時間労働、休日出勤を大前提とする超過酷な労働環境故に新卒採用主義とする。
その中で、転勤なしは全面的に不利益を被る立ち位置であり、社会における女性差別を悪用し人件費削減を行う。
その意味は、転勤、長時間労働、休日出勤が阻む根強い女性差別。
激務で忙しい総合職のための穴要員、人件費削減要員として、女性を配置する。
保険会社とは、悪質なイメージの通り、普通、人はやりたがらない仕事、男でも転勤長時間労働休日出勤なんて過酷な仕事はしたくない。
だから、女性を多用する。
膨大な事務作業があるのに残業や休日出勤がないわけないでしょ。
分かるかなぁ？
というように、生命保険会社は転勤、長時間労働、休日出勤が一般的であり、超過酷な労働が当たり前の労働慣行となっている。
その中で、女性差別を悪用しているだけの悪徳金融という事を理解した上で考えましょう。