公務員試験について、第一志望の市役所Aの面接時に、第二志望先(先に合格)への連絡について聞かれた際に「私は嘘をつくことが…

Question

公務員試験について、第一志望の市役所Aの面接時に、第二志望先(先に合格)への連絡について聞かれた際に「私は嘘をつくことが苦手で、正直に御庁が第二志望で、〇〇(第一志望先)が第一志望ですと答えました」と、答えました。自分としては市役所Aに対する強い熱意をアピールしたつもりでしたが、これは内容的に地雷でしょうか？一応面接官の方々は頷いて声を出しながら笑っておられましたが、どう捉えられているか、ネガティブに捉えられないかが心配で...。

Answer 1

＞ネガティブに捉えられないかが心配で

面接官ってアレコレ深く考えてませんよ。受験生の言動を信じるだけかと思います。

いまは採用される側だけでなく、採用する側（企業・自治体・官庁側）もお祈り連絡を受ける時代です。売り手市場ですから。

いちいち言葉の裏を考えたり読んだりする余裕はありません。

言葉の裏を読んで、かりに当たっていたからとして、どうなるもんでもありませんよね。辞退するひとは辞退するし、選んでくれるひとは選んでくれます。

「そうですか」と笑顔で受け止めるしかありません。

質問者さんも、あまり深く考えないほうが良いと思います。