行政書士や社労士について 資格として取得しました。どちらも難しかったので簡単ではなかったです。 ただ、使うわけで…

Question

行政書士や社労士について

資格として取得しました。どちらも難しかったので簡単ではなかったです。
ただ、使うわけでもなくやっぱり法改正などもあるわけで友達と話していてもお前、取得しても全く無駄だったじゃんと言われ
何か無駄だったのかな？とも思い始めました。

やっぱり士業資格って開業などや使うこともないなら
試験受ける意味ってないのでしょうか？

Answer 1

社会についての基礎知識が有ると、何かの折に役に立ちます。
また、資格試験勉強に一回鍛えられているので、他の資格を取るときに、勉強が楽でした。

私も税理士資格取得しましたが仕事で使ってないです。でも、ちょくちょく役に立ってます。
父親の相続税の申告しましたし、まあ、税金については、こうなってるはずだと予測つきます。でも、改正点とか抑えて無いので、今更ながら仕事は出来ないですが。

Answer 2

本業で使うのを松とすると、
資格を持っているだけは竹、
持っていないのが梅です。

資格取得時にしっかり勉強しているので、チョット勉強すれば追いつけますよ。

私はCFPとかFP1級をもっていますが、仕事では全く使いません。
でも、おカネの話はやっぱりわかるので、資格は取って良かったなと思っていますよ。

Answer 3

質問者さんのように意味の有る無しに極端に偏る必要はないです。
少なくとも、人生の選択肢は確実に増えています。

法改正についても、そもそも開業している人も資格取得の際に勉強した内容全て活かしているわけではないです。

例えば社労士であれば、

助成金申請専門でいくなら、使う知識の大部分は労働基準法がメインとなり、それ以外の知識はほとんど必要ありません。

社会保険手続き専門

障害年金専門

給与計算専門

どれで行ったとしても社労士試験のあの膨大な試験範囲全てを網羅する必要はないです。

Answer 4

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